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2020.03.30

ボルボを世界的メーカーにした「240」と、世界一の「安全」へのこだわり

車のトリセツとは?
1926年、スウェーデンの大手ベアリングメーカーの子会社としてボルボは誕生した。
創業当初からこだわったのが、高品質と安全性。当初はその分赤字が増え、乗用車ではあまり成功しなかったが、トラック製造が好調(1949年まではトラックの生産高のほうが高かった)だったことで、車づくりを続けた。
スタイリッシュかつタフなグランツーリスモ「P1800」。カルフォルニアでデザイン賞を受賞するなど、美しいスタイルが国外でも人気を博した。
1950年代になるとようやくボルボの品質の高さが知れ渡るようになり、スウェーデン国内だけでなくアメリカでも成功を収めた「アマゾン」をきっかけに、さらにスポーツモデルの「P1800」や、そのステーションワゴンも「1800ES」も人気になっていった。
上記「P1800」のステーションワゴン「1800ES」。ボルボのワゴンというと240や740など無骨なスタイルを思い浮かべる人も多いだろうが、かつてはこんな2ドアのスタイリッシュワゴンも開発していた。


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