「モンスター夫が許せない」とは…第8回は、今までに夫から言われた、忘れられないひどいひと言をご紹介します。
Q. あなたはこれまでにした夫婦喧嘩のなかで、今でも実は許せていないことはありますか?
「仕事をしていた頃、保育園からの呼び出しに毎回私が応じていたので有給休暇が少なくなってきました。 あるとき、また保育園から呼び出しがあったので電話を夫にかけたら『無理、仕事』と言われた」(東京都・37歳)
「結婚しても仕事を続けたかったのですが、夫の希望で専業主婦になりました。子供が大きくなってきたらパートで働こうと思っていて、夫も良いんじゃないかと言ってくれていたのに、いざ求人を見て応募しようと夫に相談したら、『土日祝に出勤する仕事は自分が子供の面倒を見ることになり、ひとりで出かけられなくなるので絶対ダメ』と強く言われ、今まで我慢してきた私は何なのかと言い合いになりました」(北海道・40歳)
「夫が、子供病気のときも行事のときも面倒を見ず、何ひとつ協力しないからパートでいるのに、喧嘩になったときに『もっと働け、自分の力でやっていけ』と言われた」(香川県・42歳)
「子育ても家事も全部私に任せているのに、喧嘩したときに『しょせんパートだろ』と言った」(大阪府・40歳)
「私が働きたいと言ったときに『俺の給料超えるぐらいの収入が得られるなら始めてもいい。ただし、自営業の手伝い、子供たちの世話は今まで通りにやること』と言われた」(栃木県・41歳)
「子供に対する態度で喧嘩になった際に『俺が稼いでいるんだから俺の自由、文句を言うな』と言われたこと。専業主婦のことをバカにしていると思う」(東京都・37歳)
「誰のおかげで生活が出来てると思ってるんだ!と言われた」(兵庫県・40歳)
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