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2020.02.20

ファッション

次なる10年も足どり軽く、人生を楽しむ。モデル・三浦理志が歩む道

フロントランナーたちの足跡●どのジャンルにもいる、業界の先駆者やイノベーターたち。生き方や考え方はそれぞれ異なれど、共通するのは「ボーダーを作らない価値観」だ。同じく、ノーボーダーなモノ作りをしてきたコール ハーンと探る、彼らの足跡。
コール ハーン 公式サイトはこちら
三浦理志●1970年7月1日生まれ。神奈川県出身。オーシャンズの看板モデル。18歳でモデルデビューし、以降、数々の雑誌、広告、CM等で活躍。26歳でニュージーランドへ渡って料理の修行に励むが、帰国後にモデル業へと復帰。今は趣味と仕事をバランスよく楽しんでいる。
オーシャンズの看板モデル、マーシーこと三浦理志は湘南の街で育った。
元祖・海男がサーフィンに目覚めたのは15歳。以来、今も湘南に根を張り、仕事がなければ毎日でも波を求めて海に出る生活を送り続けている。彼にとってサーフィンは、空気のようになくてはならない存在だ。
今年の正月休みはインドネシアのスンバワ島でサーフィン三昧の日々を過ごした
竹野内豊に反町隆史、そして沢村一樹。モデルから役者へ──20代のマーシーはモデルとしてそのムーブメントの真っ只中にいたけれど、役者の道へは進まなかった。「いちから演技を学ぶ、というのが想像できなくて」と本人は頭をかく。
20代、モデル時代のマーシー。
ただし、そろそろ次の一歩を踏み出す必要は感じていた。モデルという仕事は若いうちだけだとその頃は考えていたからだ。ニュージーランドで日本食のレストランを経営する叔父が職人を探して日本に帰ってきたのはそんなときだった。
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