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青葉台の鶏バルで、いじられキャラの看板娘にヒップがホップした

編集長:ぶっちゃけ、撮れ高が足りないことってありますか?
石原:あります。そういうときに便利なのが「お見送り」シーンです。
編集長:ああ、たまに入ってますね。
石原:1回だけ、バイトが終わって帰るタイミングで私服姿が撮れたことがあって、あれは嬉しかった。本人は「完全にバイト仕様の服なのに(笑)」と恥ずかしがってましたけど。
青葉台
素顔を覗き見た気分。
青葉台
こちらはバイト中の服装。
 

今後は全国の看板娘を巡る可能性も

編集長:というわけで「看板娘」連載、引き続きよろしくお願いします。
石原:今後はもっといろんなエリアの看板娘に会いに行きたい。
編集長:いっそ、地方編もやりたいなあ。
石原:ああ、最高です。一緒に行って取材後に夜の街を飲み歩きましょう。
編集長とライター
101人目以降もご期待ください〜!
連載「看板娘という名の愉悦」をもっと読む
石原たきび=取材・文


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