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究極の登坂性能って……こういうこと?

一方、こちらのハイゼットは「親子でクライミングへ行こうぜ!」な一台。いや、これがあればもうクライミングに行く必要はないのか?

アウトドア専門誌とのコラボで実現した「ハイゼットトラック PEAKS  Ver.」。子供(というか耐荷重120kgなので大人もOK)が登れるようにボディの強化も図られている。

車の側面でボルダリングする際は、車内においたボルダリングマットを下に置いて、転落時の安全を確保。マットは車内でゴロンとするときのスリーピングマットにもなってくれる。
確かに“登坂”を楽しむ性能は、究極かも。


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