究極の登坂性能って……こういうこと?
一方、こちらのハイゼットは「親子でクライミングへ行こうぜ!」な一台。いや、これがあればもうクライミングに行く必要はないのか?
アウトドア専門誌とのコラボで実現した「ハイゼットトラック PEAKS Ver.」。子供(というか耐荷重120kgなので大人もOK)が登れるようにボディの強化も図られている。
車の側面でボルダリングする際は、車内においたボルダリングマットを下に置いて、転落時の安全を確保。マットは車内でゴロンとするときのスリーピングマットにもなってくれる。
確かに“登坂”を楽しむ性能は、究極かも。
3/3