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澤木さん

糖質オフ男改め、タンパク質オフ男の誕生かっ!?

オフ男:デカい筋肉ってどこですか?
澤木:ズバリ、下半身の筋肉です。ターゲットは太腿、尻まわりですかね。デカい筋肉ほどタンパク質も大量に使われる。だからタンパク質が余らない、というしくみです。
オフ男:筋肉を壊して、タンパク質でパテ埋めすることで、筋肉をさらにデカくする、ってやつですね。
澤木:そのとおり! 前回のパテ埋めの原理をよく覚えていましたね! では、実践といきましょうか。今回のお題は“ノンロック股開きスクワット”です。
オフ男:普通のじゃダメなんですか?
 
●ノンロック股開きスクワット
澤木さん
両腕を胸の前で組み、大きく脚を広げてヒザを軽く曲げる。背すじはまっすぐ、つま先は45°程度に開く。これがスタートポジション。
澤木さん
そのまま3秒かけてゆっくり、太腿と床が平行になるくらいまで腰を落としていく。ヒザの位置はできるだけつま先を越えないように。そして再び3秒かけてスタートポジションへ。これを静止することなくゆっくり繰り返す。
澤木:脚を大きく広げるワイドスタンスのほうが、正しい姿勢を保ちやすいんです。普通のスクワットの難しいところは、背すじを伸ばした状態が維持しづらいところ。本人は伸ばしているつもりでも、猫背になってしまっていることが多いんですよね。これだと全然効かない。
オフ男:なるほど。あっ、それと、ノンロックって何ですか?
澤木:ヒザを伸ばしきらないって意味です。これで、負荷が弱まるポイントがなくなります。通常のスクワットはヒザを伸ばしきったとき、ちょっとひと段落した感があるでしょ? でもヒザを完全に伸ばしきらないところで止めて、また腰を落とすことを続けると……、もう、わかりますよね。
オフ男:これ、見た目よりかなりキツいです! 10回×3セットも? 超キツいでしょ!
澤木:それくらいしないと、タンパク質オフ男さんに改名しなければならなくなりますよ。
オフ男:明日は筋肉痛、確定です……。
糖質オフ男
カラダの曲がり角といわれる「37.5歳」、もう若い頃のような食生活ではいられない。格好良くいたいのであれば、生活に「糖質オフ」を取り入れることが肝心だ。そんな中、一風変わった”糖質制限生活”を送る男がいた。その名も、糖質オフ男。ストイックなダイエットでも筋トレでもなく、独自の糖質制限法でスマートにカラダをキープしていく、アラフォービジネスマン・糖質オフ男の哲学を紹介していこう。上に戻る
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【取材協力】パーソナルトレーニング「SAWAKI GYM
「理想のカラダに導く究極のトレーニング」を提供してくれるパーソナルトレーニングジム。専門知識をもつパーソナルトレーナーがカウンセリングを行い、個人に合ったプログラムを策定。その個別プログラムに従い、オーダーメイドのトレーニング指導、食事指導を提供。目標を達成するまで完全サポートしてくれる。[早稲田本店]
住所:東京都新宿区早稲田鶴巻町110 アークアイズB1階
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楠田圭子=文 イラスト=波打ベロ子 写真=藤村のぞみ


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