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肉処 樹(TATSUKI)「ロースすき焼き(わりした付)」

肉処 樹(TATSUKI)「ロースすき焼き(わりした付)」
400g 1万5278円
質の良い雌牛にこだわり、環境やエサに配慮しながら、但馬牛・神戸ビーフを肥育する川岸牧場。直営の精肉店では、家庭用に極上の神戸ビーフを販売する。
「名門中の名門と呼ばれる川岸牧場の神戸ビーフ。そのロースという最高級のすき焼き肉に、川岸牧場の神戸ビーフを知り尽くした京都祗園の肉割烹・にくの匠 三芳の特製わりしたがセットになった、肉好きにはたまらない奇跡の組み合わせです」。(小池さん)
肉処 樹
0795-24-1229 
http://tatsuki-beef.com
 

肉ぷく「モモすき焼き・しゃぶセット」

肉ぷく「モモすき焼き・しゃぶセット」
500g 8000円
家庭でも気軽に本物の和牛を楽しんでもらいたいと、A5ランクの主に雌牛を扱い、加工や保存にもこだわっているオンラインの精肉店。100gから買えるのもうれしい。
「モモすき焼き・しゃぶしゃぶ」は、モモ肉の代表的な部位であるウチヒラだけでなく、その日に取れたモモの稀少部位も使用している。「厳選した国産雌牛を扱っている信頼の精肉店。自分で食べたいときも人に贈るときもここです。ギフトなら肉色の美しさにテンションが上がるこのセットがおすすめ」。(才賀さん)
 
肉先案内人
好きすぎて牛肉業界へ転身 YUICHIさん
但馬牛牛飼いの孫として生まれ育ち、焼肉、ステーキ、肉割烹と肉料理を食べ歩く。肉好きが高じて、約20年働いたファッション業界から心機一転、食肉業界へ転身。東京食肉市場の吉澤畜産で修業ののち独立。自ら厳選した和牛を提供する焼肉店を準備中だとか!?
Instagram:@alohagyuichi
和牛愛が止まらない 小池克臣さん
横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。牛肉料理全般を愛し、焼肉を中心に年間250回以上和牛を食べる生活を続けるにとどまらず、全国の牧場や食肉市場まで回る40代サラリーマン。著書に『肉バカ。No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福』(集英社)がある。
Instagram:@bms12_nmnl Twitter:@BMS12_NMNL
試合前には焼肉! 才賀紀左衛門さん
キックボクサー、総合格闘家。牛肉文化圏の大阪出身で、幼少期から「肉といえば牛肉」で育つ。幼稚園から空手を始め、K-1甲子園への出場を経て、パンクラスで総合格闘技デビュー。現在は東京を拠点に活動中。試合前にはいつも焼肉を食べてモチベーションを上げている。焼肉はロース(タレ)+白飯。
おいしいを伝えるのが喜び 大島ノリヨシさん
広告制作会社でさまざまな商品のプロモーションを担当後、好きだった「食」への興味が日々高まり、食をテーマにしたWEBメディアに転職。日々、日本中のおいしいものを探し求め、多くの人へ伝える今の仕事に喜びを感じている。撮影現場や打ち合わせのための「おいしい」差し入れを探す中、ギフト・手土産には一家言あり。 
 
※表示の価格に送料・箱代などが別途かかる場合があります。
中山文子=写真 常田朝子=イラスト 川瀬佐千子=編集・文


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