最高の「乾杯！」を演出するなら……
1杯目専用生ビール「ファーストダウン」

我々日本人にとって、ビールといえばラガーが一番馴染み深い。「とりあえずビール！」と伝えて出てくるビールも、ほとんどがラガービールだろう。逆に言えば、「とりあえず」で飲みたいビールは、無意識にラガービールであるはずだ。
そう考え、1杯目に相応しい究極のラガービール「ファーストダウン」を開発したのが、山梨県北杜市にある八ヶ岳ブルワリー。その醸造最高顧問である山田一巳氏は、キリンビールの「一番搾り」の生みの親であり、ラガービールの本質をよく理解している人物である。
開発に至っては、クラウドファンディングで「日間支援数No.1」を獲得するほど、マニアたちに完成が待ち望まれた。そうして出来上がった「ファーストダウン」は、無濾過・非加熱処理にこだわった本物の生ビールである。
八ヶ岳ビールの「清里ラガー」をベースに、地元ブランド米の「梨北米」を使用することでまろやかな飲み口を表現した。さらに、高品質なカナダ産麦芽とチェコ産最高級アロマホップ「ザーツホップ」も使用。爽やかな喉越しとほのかな苦味が鼻をくすぐり、最高の「乾杯！」を約束してくれる。