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2019.08.25

時計

138億年ともいわれる宇宙の歴史を腕元で感じる腕時計

世界から61ブランドが出店する日本最大級の時計展「三越ワールドウォッチフェア」。限定品、 稀少モデルなどとともに奥深き時計の魅力にドップリ浸れる14日間は8月21日(水)からスタート!
今年は、人類の偉業のひとつ、アポロ11号月面着陸50周年である。加えて、科学技術の急速な発展により、宇宙への注目度は右肩上がりで、その存在はずいぶん身近になったと実感できる。
そんな折、宇宙へのつながりを連想させる腕時計が大豊作なのだ。もちろん時計自体、天体の動きを腕元に刻んだものでもある。138億年ともいわれる宇宙の歴史が腕元で感じられるのなら、そんな時計を眺めて、はるか彼方に思いを馳せるのも素敵じゃないか。

VACHERON CONSTANTIN
ヴァシュロン・コンスタンタン/フィフティーシックス・コンプリートカレンダー
深みあるブルーとムーンフェイズで宇宙を想起

VACHERON CONSTANTIN ヴァシュロン・コンスタンタン/フィフティーシックス・コンプリートカレンダー 深みあるブルーとムーンフェイズで宇宙を想起
SSケース、40mm径、自動巻き。237万円/ヴァシュロン・コンスタンタン︎ 0120-63-1755、ニット5万7000円/ザノーネ(スローウエアジャパン 03-5467-5358)、Tシャツはスタイリスト私物
月、曜日、日付を示すトリプルカレンダー。そこに、122年に一度の調整で事足りるという高精度ムーンフェイズを装備。深い緑みがかかった、ブランド初登用というペトロールブルーのダイヤルカラーの取り合わせにより、月や星の明かりに照らされる美しい夜空をどことなく連想させる。
整然とレイアウトされる、1時&11時位置の窓から覗くデイ&マンス、最外周のポインターデイト、6時位置のムーンフェイズ。これらはまるで、数学的な秩序のもとに存在する宇宙空間を腕元に再現しているかのようでもある。またケースバックからはK22PG製の美しいローターを見ることができ、そこにはブランドの象徴であるマルタ十字があしらわれる。
 

LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトン/エスカル オトマティック タイムゾーン スペースクラフト
モノトーンで魅せる人気作、次なる旅先は……?

LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン/エスカル オトマティック タイムゾーン スペースクラフト モノトーンで魅せる人気作、次なる旅先は……?
世界限定370本。SS(ブラックPVD加工)ケース、39mm径、自動巻き。114万5000円/ルイ・ヴィトン 0120-00-1854
旅への思いをあの手この手で体現するメゾンの最新ワールドタイマーの着想源は、宇宙。光を反射することのない闇の世界をモノクロで表現している。
人気作「エスカル」といえば、時計工房“ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン”の職人が手掛けるカラフルな色彩でお馴染みだが、本作ではブラックPVD加工のケースと無彩色の文字盤、そしてテイストを揃えたグレーアリゲーターストラップが新鮮味を与えてくれる。24都市リングで示す独自のワールドタイム機能は、都市名の下にある24時間ディスクの数字から、かの地の時刻を読み取ることができる。


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