東急東横線と大井町線が乗り入れる自由が丘。1960年に公開された『自由が丘夫人』という映画で、ハイソな街というイメージが広まった。
急行に乗れば渋谷から10分弱。そんな自由が丘にも看板娘はいる。
正面口を出てすぐの石畳の通りを進む。歩くこと1分で6軒の小さな飲食店が集まる「自由が丘横丁」に到着。この一角に目指すバー、「本牧パンチ」があった。
看板娘の姿もちらっと見える。カウンター席に座り、メニューを見ると「ブラジャー」という文字が目に飛び込んできた。
「ヨコスカブラジャー」(700円)。聞けば、横須賀中央駅にほど近い飲食街「若松マーケット」がご当地カクテルとして考案したお酒だという。毎年11月には「横須賀ブラジャーまつり」も開催される。
小粋なポスターも貼ってあった。ブランデーとジンジャーエールで割るから「ブラジャー」。横須賀が地元の小泉進次郎も絶賛したというから注文せざるを得ない。
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