OCEANS

SHARE

妻からの“上から目線”はどうしても我慢できない……
悩む夫
男性側のカチンときた一言で最も票を得たのは、「◯◯やっといて!」という言葉。それぞれの声を聞いてみよう。
「本人はパートで時間もあって、日々の料理、水回りの家事もこなしているにも関わらず『そこの、洗っといてよ』と言われた」(40歳)
「年末はいろいろ忙しく、自分なりに予定があったのに、『◯◯買ってきて!』とイレギュラーな用事を頼まれた」(46歳)
「疲れて帰宅した直後に、『それくらいは、やってよ』とネットでの買い物を頼まれた」(48歳)
妻の「◯◯やっといて!」は、言い方によっては命令のように感じてしまう。続いて票を得たのは「無視」と「給料についての文句」だ。
「何か聞いた時、返事の代わりに舌打ちされた」(42歳)
「『給料少ない、賞与もこれだけ?』と言われた」(42歳)
「もっとお金があれば……とため息をつきながら言われた」(46歳)
こう言われてしまうと、プライドもズタボロになってしまいそうだ……。


3/3

次の記事を読み込んでいます。