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2018.09.26

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幻の焼酎・森伊蔵から“プレミアムを超えたプレミアム”な135本限定ボトルが誕生

前代未聞の“18年熟成”が、30周年を記念して登場

本格焼酎といえば芋。なかでも2003年頃から始まった本格焼酎ブームで注目を浴びたのが「森伊蔵」「魔王」「村尾」の“3M”である。いずれも鹿児島県に酒造を構え、昔ながらの伝統的な作りにこだわった幻の焼酎を作り続けている。
鹿児島県で昔ながらの伝統的な作りにこだわった幻の焼酎を作り続けている「森伊蔵」
そしてこの度、幻のなかの幻と言える1本が、マイルドでフルーティな味わいを特徴とする「森伊蔵」から初蔵出し30周年を記念して登場。それが、水を一切加えずに瓶詰した18年熟成のこちらだ。
初蔵出し30周年を記念して登場した森伊蔵の‟18年熟成”

これでもか、というぐらいプレミアム満載

通常の「森伊蔵」は、芋焼酎独特の角をとって香り豊かに、味わい深くするため7カ月以上熟成させたものを瓶詰めしている。これをベースにかつて“プレミアム”として3年熟成「極上」と10年熟成「楽酔喜酒」を販売したことがあるが、今回の限定ものの熟成期間はなんと18年! 前代未聞である。
このプレミアムを超えたプレミアムな「森伊蔵」は、中身だけでなく“外身”もプレミアム。まずはボトル。鹿児島県を代表する陶磁器・薩摩焼きの名工で15代続く沈壽官(ちんじゅかん)が監修した白薩摩を採用し、ベルフラワーの絵付けも手作業。ボトルの底にはシリアルナンバーが入る。そして化粧箱にはきめ細かい上品な北海道産・かば桜を使用し、指物職人が仕上げた、こちらも手作りの品だ。
森伊蔵
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これを飲めるプレミアムな男になるためには……

超限定・森伊蔵は販売方法までプレミアム。なんと日本橋高島屋店で、48本が抽選販売されるのだ。もちろん一人一本限り。応募条件は、抽選期間(1週間!)に日本橋高島屋店に足を運ぶこと。そしてラッキーなことに当選したら、それを受け取りにもう一度日本橋高島屋店に足を運べること、である。
ちなみに、気になるお値段は46万4400円(税込)。
とにかく特別な1杯を味わえる超ラッキーな人のプレミアムな時間に乾杯だ!!

日本の酒をもっと世界へ!!

昨今、日本のお酒は世界的な注目を集めている。和の味になじんできたヨーロッパでは、日本酒をメニューに取り入れるフレンチレストランが出現したり、サザビーズではサントリーのウイスキー「山崎50年」がなんと約3250万円で落札されている。日本酒、ウイスキーとくれば、次は焼酎? プレミアム以上にプレミアムな「森伊蔵」が、新しいムーブメントの火付け役になるかもしれない。
【販売情報】
販売方法:抽選販売(お一人様一本限り)
応募期間:2018年9月25日(火)~2018年10月2日(火) いずれも10時30分から20時
応募場所:日本橋高島屋本館1階正面の特設会場
応募方法:特設会場で配布される応募用紙に必要事項を記入の上、特設会場に設置された応募箱に投入
注意事項:応募は期間中、日本橋高島屋に来店の方、一人につき一回限り。同一名義で複数枚記入、もしくは必要事項の記入漏れの場合は無効。未成年者の応募は不可。応募用紙は当日のみ有効。当選者には10月中旬に高島屋日本橋店より当選通知はがきを発送。


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