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2018.08.28

ファッション

程良いボリューム感が新鮮さを生む! 今狙い目のXLバックパック

大は小を兼ねるとは言わないが、いい大人がバックパックを背負うなら大きいほうがいい。
その程良いボリューム感が背負った途端、コーディネイトを新鮮なバランスにしてくれるのだ。あとは色や柄で、どうぞご自由に個性を出して。
背負うだけでコーディネイトにメリハリが生まれる、今すぐ買いたい大きめバックパックを6つ厳選してお届け!

 

①RHC ロンハーマンのバックパック

2万9000円/インケース(RHC ロンハーマン 045-319-6700)
シボの立ったレザーや止水ジップなど、対照的な要素でモノトーンの切り替えが引き立つ。
 

②フィルソンのバックパック

12万円/フィルソン(アウターリミッツ 03-5413-6957)
撥水性のレザーをブライドルレザーでトリミングした贅沢仕様。エイジングの良さは特筆モノ。
 

③ペンフィールドのバックパック

2万9000円/ペンフィールド スポーツウエアインク(ヤマト インターナショナル 03-5493-5651)
立体的なサイドポケットにこの色合い、まさに正統なレトロアウトドアの面構え。
 

④ロンハーマンのバックパック

1万6000円/ロンハーマン 03-3402-6839
夏の無地Tによく映えそうな、ウッドランドカモパターン。すっきりとしたフロントのデザインで背負いやすい。
 

⑤ザ・ノース・フェイスのバックパック

1万9000円/ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(ナナミカ マウンテン 03-5728-3266)
シックな色のナイロンは大人のためのスタンダードだ。
 

⑥イーストパック×アンダーカバーのバックパック

2万8000円/イーストパック×アンダーカバー(アンダーカバー 03-3407-1232)
定番モデルをベースに、グラフィックでエッジを効かせたコラボ作。
 
鈴木泰之=写真(静物) 星 光彦=スタイリング 持田慎司、今野 壘=文


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