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2017.03.29

ファッション

【お手本4選!】リーバイス501で他人とかぶらないコツは丈感と靴選びにアリ

みんな大好き501。
それでもスタイルが金太郎飴に見えないワケは、やはり足元にある。
丈と靴に気を配れば、あなたの501がもっと輝く! かもしれない。
さっそく、街角のお手本4タイプを参考に見ていこう。

※2017年4月号掲載
金子恵治さん(43歳)
話題のセレクトショップ「レショップ」の金子さんは、カットした甲部分をレースアップ仕様にしたオーランドスコーンを。それをナチュラルなワンクッションさせたレングスで。うん、新鮮!

※2017年4月号掲載
柿本陽平さん(35歳)
「ベルベット生地のエレガントな靴で格上げを図った」と話すのは「ブルーム&ブランチ」の柿本さん。ヴィンテージの九分丈の501に合わせ、トリッカーズのルームシューズの刺繍をアピール。

※2017年4月号掲載
木戸脇美輝成さん(42歳)
新作の501スキニーをはいたリーバイスの木戸脇さんは、「ローファーを履くときは裾を1.5㎝折る」という細かなマイルールを持つ。その隙間に覗くのは赤いソックス! これは真似できそうだ。

※2017年4月号掲載
田村貴之さん(44歳)
イギリスの名門靴ブランド、チャーチを合わせたファッションディレクターの田村さん。ワイドな501もこれだけでしっかり大人顔。裾からチラリと覗く靴下も白でシンプルに。全身からどこか大人の余裕を感じます。
 
デニムと靴の組み合わせは無限大。自分だけのルールを見つけて、今後の501ライフを楽しもうじゃないか!


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