「ウェルネス&腕時計」特集 Vol.81
2021.07.30
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「ウブロ」が現代アート風に!? “らしくない”が魅力の5つのコラボウォッチ

アートな「ウブロ」にスカルな「タサキ」!?

良い意味でそのブランドらしくない仕上がりとなったコラボウォッチの数々。どれもレア度MAXです!

 

HUBLOT ウブロ

セラミックスケース、40mm幅、自動巻き。158万4000円/ウブロ 03-5635-7055

[クラシック・フュージョン オーリンスキー ブルーセラミック]

2017年からウブロとパートナーシップを結ぶフランスの現代美術家、リチャード・オーリンスキー。複雑なファセットを用いたケースやダイヤルは、アートと時計の結晶として知られるようになった。

2021年の新作モデルでは、一部を除くほとんどの外装パーツを、ウブロ独自のセラミックス素材によって形成。ビビッドなカラーリングは彼のつくる巨大な彫刻を思い起こさせる。

 

ROBERTO CAVALLI BY FRANCK MULLER ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラー

SSケース、縦46×横40mm、自動巻き。18万7000円/ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラー(ミスズ 03-3247-5585)

[RV1G154M0051]

アヴァンギャルドなデザインを得意とするイタリアモード界の重鎮と、時計界の巨匠による夢のタッグ。

フランク ミュラーの十八番であるトノウケースに、時計の心臓部をあらわにするオープンハートのブルーダイヤルを組み合わせ、モダンとクラシックが共存するスポーツウォッチに仕上がった。

 

H.MOSER & CIE. H.モーザー

世界限定20本。SSケース、40mm径、自動巻き。247万5000円/H.モーザー(エグゼス 03-6274-6120)

[エンデバー・センターセコンド・コンセプト×seconde/seconde/]

フランス語で「煙」を意味する美しいフュメダイヤルをアイコンとするモデルの再解釈を、パリ出身のアーティスト、seconde/seconde/にリクエスト。時針はピクセル化された消しゴム形の針に置き換えられ、シンプルなデザインにエッジが加わっている。

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SEIKO ASTRON セイコー アストロン

世界限定1000本。チタンケース、42.8mm径、GPSソーラー。37万4000円/セイコー アストロン(セイコーウオッチ 0120-061-012)

[コジマプロダクション コラボレーション限定モデル]

セイコー創業140周年、クリエイティブスタジオのコジマプロダクション設立5周年を迎える2021年のアニバーサリーモデル。両社に共通する、最先端の技術で新たなモノを生み出す姿勢を表現。

9時位置のサブダイヤルにはコジマプロダクションの理念を具現化したキャラクター「ルーデンス」のスカルデザインがあしらわれる。

 

TASAKI タサキ

SSケース、縦48×横34.5mm、自動巻き。330万円/タサキ 0120-111-446

[プチ スカル]

日本が誇るハイジュエラー、タサキによるタイムピースの革命。デザインを担うのはファインアートとプロダクトデザインを学んだクリエイター、フィオナ・クルーガー。

“時と人との関わり方”からインスピレーションを受け、スカルモチーフで人間の時間の有限性と「生」への感謝を表現した。遊び心のあるデザインながらも、転写にズレや滲みが出ないよう細部にいたるまでこだわりと技術が込められた一本。

 

※本文中における素材の略称:SS=ステンレススチール

柴田 充、髙村将司、オオサワ系、まつあみ 靖、戸叶庸之=文

# ウブロ# セイコー# コラボ# 腕時計
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