2020.10.16
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クラファンで約5000万円を集めた! 多くの共感を呼ぶ「カルレイモン」の腕時計

時計の世界は今、サードウェーブを迎えたのかもしれない。

歴史あるスイス名門ブランドの築いた第1の波から、よりコンテンポラリーな新進ブランドが台頭した第2の波を経て、その魅力の洗礼を受け、新たな時計の世界を拓こうという第3の波へ。

「クラシック パイオニア」ステンレスケース、38mm径、クオーツ、5気圧防水、ムーンフェイズ 3万2000円/カルレイモン info@karlleimonwatches.com

2017年に2人の若者が起業した「カルレイモン」こそ、その代表格だ。

伝統や品質にこだわりつつ、現代のライフスタイルにマッチし、既成概念にとらわれない。

そこに時代の息吹とともに、等身大の時計を手にする喜びが感じられるに違いない。

カルレイモンのブランド詳細はコチラ

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「ムーンフェイズ=高い」という常識を覆した前代未聞のカジュアルウォッチ

いまや時計は、時間を知るための道具という以上に、日常を豊かに彩り、個性を主張する大切なアイテムになった。

それだけに自分らしいスタイルにこだわりたいし、多様化するライフシーンに合わせるならば1本では足りない。しかし時計は高価であり、気軽には買えないものだ。

日本に留学していた2人の時計好きの若者が直面したのもそうした壁だった。大学を卒業し、社会に出た記念に好みの時計を買おうと思っても手が出ない。

そこで思い立ったのが、自分たちが本当に欲しいと思う時計を自分たちで作ることだったのだ。

「自分たちが手に入れられる、本当に欲しいと思える時計を」。という想いから生まれたカルレイモン。「クラシック シンプリシティ」ステンレスケース、38mm径、クオーツ、5気圧防水 3万1500円/カルレイモン info@karlleimonwatches.com

まず条件にしたのは、クラシックスタイルであるということ。

クラシックには古典というだけでなく、時代に左右されない品格といった意味もある。トレンドの移り変わりの早い現代において、それはいつまでも長く愛用できる価値と同義なのだ。

さらにベーシックなデザインにも際立つ個性を持たせた。それがムーンフェイズだ。

カルレイモンのすべての時計に搭載されるムーンフェイズ。

ムーンフェイズは18世紀に発明され、回転するディスクで月齢を表示する機能だ。約29日12時間44秒で地球を公転する月は、潮位の干満に関わり、漁師や船乗りにとっては不可欠な暦でもあった。

今では日常の重要性はそれほど感じないが、それでもキリスト教でもっとも重要なイースターはこの月齢によって毎年異なり、満月の夜に収穫したブドウで作られたワインはひときわ美味しいという話もあるなど、今でもさまざまなシーンで用いられる暦である。

その歴史的な位置づけに加え、針ではなく、月が満ち欠けするギミックがロマンチシズムを感じさせる。

そこには多忙な現代に忘れ去られた時の流れがあり、まさにカルレイモンが理想とする時計のアイコンにふさわしいという判断があったのだ。

こうして試行錯誤を繰り返し、ようやく満足できる時計が完成した。そして実現に向けて選択したのがクラウドファンディングだ。

クラウドファンディングサイトの「Makuake」にて、アナログ時計ジャンルにて歴代1位の支援を集めた(※2019年2月時点)。

その目的が資金調達にあるのはもちろんだが、それ以上に、真の時計愛好家に自分たちの時計作りへの審判を問うためでもあった。

はたして結果は、国内外から高い支持と共感を受け、3度のクラウドファンディングで計4000万円以上の支援を突破した。

かくして誕生したブランドはカルレイモンと名付けられ、大きな期待と注目を集める中、スタートしたのである。

カルレイモンのブランド詳細はコチラ

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こだわりたいから日本製。ツウにも認められる妥協なき時計作り

どれだけムーンフェイズの本格クラシックにこだわっても、それが一部のマニアにしか手に取ってもらえないようでは自分たちが目指す時計ではない。

そこで選んだのは機械式ではなく、クオーツ式だった。

「クラシック パイオニア」ステンレスケース、38mm径、クオーツ、5気圧防水、ムーンフェイズ 3万2000円/カルレイモン info@karlleimonwatches.com

だが狙いは、コストを抑えるだけでなく、ゼンマイを巻いたり、時刻を合わせる手間も極力省くことのできるクオーツのメリットにもあった。

とくにドレスウォッチは、ウィークデイのビジネスシーンで着けることが多く、アクティブに過ごす週末は外しておくことが多い。

そうした休み明けでも確実に動き続ける信頼性と実用性において、クオーツが優るという判断があったからだ。

その一方で、国産の精度と品質にこだわり、ムーブメントはMIYOTAを搭載。同社は50年以上の歴史を持ち、長野県の工場でムーブメントを製造。1980年からは世界中の時計メーカーにムーブメントを供給する専業ブランドだ。

MADE in JAPANの徹底した検査と品質管理を実施し、信頼性の証として2年保証を採用している。

「クラシック シンプリシティ」ステンレスケース、38mm径、クオーツ、5気圧防水、ムーンフェイズ 3万1500円/カルレイモン info@karlleimonwatches.com

現在のラインアップは、スタンダードな「クレシック シンプリシティ」とフルカレンダーを装備した「クラシック パイオニア」の2種類を揃える。

いずれもアイコンであるムーンフェイズを備えるのは言うまでもない。

手に取ってまず驚かされるのがずっしりとした重厚感だ。クオーツを意識させず、腕に載せた重量バランスも絶妙で、着けた瞬間に良質が伝わってくる。

ストラップには本革を採用。時計が収まるモノトーンのケースも、高級感を湛える。

モデルのキャラクターに合ったケースには美しいポリッシュ仕上げを施し、38mm径の程良いサイズに、ショートタイプのラグはフィット感にも優れる。

「クラシック シンプリシティ」は、セクタータイプの文字盤にセンターサークルには螺旋状のギョーシェを施し、ソリッド感を生かしたリングとのコントラストが映える。存在感のあるドーフィン針は視認性も高く、飛び数字のアップライトインデックスの仕上げも目を引く。

カルレイモンの時計は、ケースとベゼル部分が別れたセパレート構造。コストと技術が要求され、クオーツ時計ではあまり用いられないが、よりクラシカルで重厚感のあるデザインを追求するために採用している。

「クラシック パイオニア」は、シンプルなベゼルが精緻な文字盤を際立たせる。

左右のデイデイトのインダイヤルは凹凸をつけたうえ、レコードパターンを刻み、メリハリを演出。滑らかなリーフ針とファセット仕上げのインデックスがエレガンスを醸し出すのだ。

カルレイモンのモノづくりの詳細はコチラ

洗練されたクラシックデザインと確かな品質、そして高いコストパフォーマンスを揃えたカルレイモンは、既に愛用するスポーツウォッチや機械式ウォッチとは異なる、もうひとつの個性として腕元で活躍してくれる。

ビジネスのジャケットやリラックスしたニットにも似合い、ライフスタイルに合ったリアルウォッチとして愛用できるだけでなく、その選択は、時代を捉えた新たな価値感とクラシック時計との付き合い方を、持つ人にもたらしてくれるはずだ。

 

[問い合わせ]
カルレイモン
info@karlleimonwatches.com
www.karlleimonwatches.com

鈴木泰之=写真 星光彦=スタイリング 勝間亮平=ヘアメイク 柴田 充=文

※モデル着用アイテム
ジャケット9万5000円/ヘリル(アンシングス 03-6447-0135)、シャツ1万6000円/ブリッラ ペル イル グスト(ビームス 六本木ヒルズ 03-5775-1623)

# カルレイモン# シンプリシティ# パイオニア# ムーンフェイズ# 腕時計
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