2018.09.24
WATCH
PR

名門の品格と躍動感。ヴァシュロンの新作が男の生き方を後押しする

不寛容と分断の時代ともいわれる現代は、閉塞感に満ちている。だがそんな世界は自分の枠にすぎない。それを開くのも閉じるのも自分次第。その強い意志こそが世界をより自由に、軽やかに変えていく。

ヴァシュロン・コンスタンタンの新作「フィフティーシックス」はそんな男の生き方を後押しする。時代を超越したモダニティは、自分らしさを象徴し、名門の品格が漂うなかにも、若々しい躍動感を湛えるのだ。


都市に流れるスピード感を刻み、大人の余裕を演出する

腕時計「フィフティーシックス・オートマティック」SSケース、40mm径、自動巻き。128万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、スーツ16万9000円/デ ペトリロ、シャツ2万5000円/エリコ フォルミコラ、タイ1万3000円/ジョン コンフォート(すべてビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686)、チーフ1500円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ 03-3497-1281)、バッグ3万9000円/バッグジャック(エストネーション 03-5159-7800)、キャップ3万円/フェデッリ(トレメッツォ 03-5464-1158)、手に持ったスケートボード3万8000円/アーモンド(トライオン 03-5820-7785)

時代の疾走感を表現する時計は、決してスポーツタイプに限らない。むしろ都会に流れる、しなやかなスピード感のある時を刻むなら、オーセンティックなドレスタイプが適役といってもいい。

登場したばかりのヴァシュロン・コンスタンタンの最新コレクション、「フィフティーシックス」は、まさにその象徴。多様化する現代のライフスタイルに合わせて、どんなファッションであってもスマートに溶け込む。そしてどんなシーンであっても、大人の余裕を感じさせる。自分らしく生きる、オーシャンズ世代にぴったりの時計なのだ。


男たちの「フィフティーシックス」自由へ駆り立てる、腕時計の来歴

仕事の厳しさを知り、楽しさもわかるようになった。守るべき家族もできた。それでもまだ人生のウォーミングアップを済ませ、端緒が開いたにすぎない。目の前に無限に広がるステージでは、自分自身が試される。伝統に敬意を払いつつ、既成概念にとらわれず、培ってきた価値感や審美眼を信じる。そんな男の腕元に相応しい時計がこの「フィフティーシックス」なのである。

コレクション名は1956年に登場した「リファレンス6073」に由来。これは1755年の創業以来、一度も途切れることなく時計作りを続けてきた最古のマニュファクチュール、ヴァシュロン・コンスタンタンが、初めて自動巻きを導入したエポックメイキングなモデルだ。

手巻きが主流だった当時、自動巻きは、人々を日常的な巻き上げの手間から解放し、優れた精度や信頼性を手に入れた。そうした実用機能ばかりでなく、腕の動きによって針は止まることなく時を刻み続ける。人と時計の一体感は、躍動感ある新たな時代の幕開けを象徴したのである。

フィフティーシックス」は、そんな時代を切り開く、若々しい先進性を受け継ぐ。ケースのラグは、ブランドのシンボルマークであるマルタ十字から着想を得て、風防はボックス型サファイアクリスタルを備える。いずれもモチーフの「6073」と共通しつつ、よりモダンに進化を遂げた。そして文字盤は、時と分のチャプターリングを2重に分割したセクタータイプを採用し、これも’50年代を代表するデザインの進化形だ。

クラシックをベースに、洗練に磨きをかけたスタイルは、ビジネスからカジュアルまで着用するシーンを問わない。それ以上に、手にした者の個性を浮かび上がらせる。そしてその腕元から自由は生まれるのだ。

「フィフティーシックス・コンプリートカレンダー」SSケース、40mm径、自動巻き。250万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755

さりげないエレガンスがフォーマルスタイルを完成させる
タキシードを着る楽しみは、そのプロセスにあるのではないだろうか。ドレスシャツにカフリンクス、そしてボウタイ、カマーバンド。それぞれのアイテムはどれひとつとして欠かすことはできず、そんなフォーマルなスタイルを完成させるのが「フィフティーシックス」である。エレガントなデザインに、程良いサイズは袖下にもすっきり収まる。ひけらかさないことこそダンディズムの信条だ。

年を重ねたからこそわかる、正真正銘の品格とエレガンス

腕時計「フィフティーシックス・コンプリートカレンダー」SSケース、40mm径、自動巻き。250万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、タキシード23万円/ギーブス&ホークス、チーフ1万2000円/ターンブル&アッサー(ともにヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255)、シャツ3万3000円/バグッタ(トレメッツォ 03-5464-1158)、ボウタイ&カマーバンドセット2万3000円/ハケット ロンドン(ハケット ロンドン 銀座 03-6264-5362)、カフリンクス1万2000円/ルイ ファグラン(エストネーション 03-5159-7800)、メガネ6万4000円/10 アイヴァン(アイヴァン PR 03-6450-5300)

伝統に裏付けられた紳士の嗜み。そこに演出する自分らしさ
若かりし頃は、タキシードもただ格式張っただけのドレスコードに思えたに違いない。だが袖を通す機会が増すにつれ、背すじが伸びるような思いを実感する。それは見た目だけではなく、着ることによって生まれる落ち着いた所作や、正統派ならではの優雅な精神であり、そこに伝統に裏付けられた紳士の嗜みを知るのだ。

フィフティーシックス」に通じるのもそんなエレガンス。歴史と伝統のあるマニュファクチュールの品格は、どんな席でも一目置かれることはもちろん、モダニティ溢れるルックスはフォーマルスタイルでも自分らしさが表現できるのだ。


男たちが情熱を注ぐ特別な時間。その傍らで針はゆっくり進んでいく

腕時計「フィフティーシックス・オートマティック」K18PGケース、40mm径、自動巻き。213万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、シャツ2万8000円/バグッタ(トレメッツォ 03-5464-1158)

さらけ出した自分を輝かせる男のラグジュアリー
男は3つの顔を持つ。仕事人と家庭人、そして個人という顔であり、それぞれが調和し、人格が成り立つ。特に個人においては、趣味や創作への情熱に支えられ、これが充実してこそ人生はより豊かなものになる。

腕時計「フィフティーシックス・デイ/デイト」K18PGケース、40mm径、自動巻き。355万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、ジャケット4万円/マテウッチィ(バインド ピーアール 03-6416-0441)、カットソー1万5000円/フェデッリ(トレメッツォ 03-5464-1158)、パンツ3万8000円/PT01(PT ジャパン 03-5485-0058)

逆をいえば、仕事や家庭とは異なる場所や時間、つまりサードプレイスを持てるか。「フィフティーシックス」は、そんな自分自身を偽らない、とっておきの時を刻んでくれる。艶やかな輝きを放つK18PGケースは、リラックスしたプライベートスタイルにも気品を醸し出し、男にとってのラグジュアリーとは何かを教えてくれるのだ。

腕時計「フィフティーシックス・コンプリートカレンダー」K18PGケース、40mm径、自動巻き。391万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、カーディガン12万円、ニット9万5000円/ともにフェデッリ(トレメッツォ 03-5464-1158)
NEXT PAGE /

歴史と伝統を受け継ぐ本物。
ディテールに宿る価値について

継承した美に不変の精神を秘める
ラグを飾るデザインが「フィフティーシックス」を最も代表するディテール。コレクションの出発点である「リファレンス6073」から継承するとともに、ブランドのシンボルマークであるマルタ十字の4枝をモチーフにしている。これは260年という長きにわたり、たゆまぬ努力と技術革新を続ける世界最古のマニュファクチュールとしての卓越性を象徴するものだ。


技術への矜持を込めたローター
シースルーバックからはムーブメントに施されたコート・ド・ジュネーブやペルラージュなどの美しい装飾仕上げが見える。また自動巻きの伝統への矜持から、ローターはK22ゴールド製、マルタ十字をモチーフにしたオープンワークを施す。実は十字のシェイプは、ゼンマイの力を均等に分けるため、香箱の蓋に取り付けられた小さな歯車の形状にも由来し、それは精緻なものづくりの証しでもある。


針とインデックスに美しさが宿る
セクタータイプ(=分割表示)のダイヤルやアラビア数字とバトン型インデックスを組み合わせた飛び数字のインデックスは、デザインの円熟期を迎えた1950年代に隆盛した。これを蘇らせるとともに、針とアプライドインデックスは全モデルにK18ゴールドを採用。文字盤は内周と外周で2種類の仕上げを使い分け、表情に奥行きを演出。控えめなゴージャス感と変わらぬ美しさを主張している。


様式美が薫るコンプリケーションモデルも登場
複雑機構であるトゥールビヨンを搭載した、「フィフティーシックス」の最高峰の1本。ケージにはシンボルマークのマルタ十字が象られた繊細なデザインで、各パーツは手作業による美しい面取りの仕上げが施されている。本作は厳しい精度検査のみならず、卓越した美観を追求する時計の証しであるジュネーブシールを取得するモデル。ブランドの伝統と技術が存分に注がれているのだ。


ヴァシュロン
フィフティーシックス・オートマティック
フィフティーシックス・オートマティック
40mm径、自動巻き。左●K18PGケース。213万円、右●SSケース。128万円/ともにヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
フィフティーシックス・デイ/デイト
フィフティーシックス・デイ/デイト
40mm径、自動巻き。左●K18PGケース。355万円、右●SSケース。190万円/ともにヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
フィフティーシックス・コンプリートカレンダー
フィフティーシックス・コンプリートカレンダー
40mm径、自動巻き。左●K18PGケース。391万円、右●SSケース。250万円/ともにヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
フィフティーシックス・トゥールビヨン
フィフティーシックス・トゥールビヨン
2019年4月発売予定。ブティック限定モデル。K18PGケース、41mm径、自動巻き。1290万円[時価]/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
フィフティーシックス・オートマティック
フィフティーシックス・デイ/デイト
フィフティーシックス・コンプリートカレンダー
フィフティーシックス・トゥールビヨン

フィフティーシックス」の全ラインナップについて
コレクションは、基本のデザインと40mm径のケースサイズを共通する、3種類のバリエーションを揃える。各機能は、中3針とカレンダーを備えたオートマティック、曜日と日付を表示する左右のインダイヤルと、パワーリザーブインジケーターを設けたデイ/デイト、曜日と月の小窓表示に、ポインターデイトとムーンフェイズを備えたコンプリートカレンダー。そして来年4月、ここにトゥールビヨンが加わる。

充実するコレクションに加え、ヴァシュロン・コンスタンタンは、この秋から新たな広告キャンペーンとして“ONE OF NOT MANY(=唯一無二の存在)”を掲げ、イメージを一新。革新を続けるブランドの今後が楽しみだ。


ルールや常識に振り回されない。
自由と情熱を尊び、ただ本能のままに

腕時計「フィフティーシックス・デイ/デイト」SSケース、40mm径、自動巻き。190万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755、スーツ29万5000円/スティレ ラティーノ、床に置いた靴7万9000円/クロケット&ジョーンズ(ともにビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686)、シャツ2万3000円/ギ ローバー(シップス 渋谷店 03-3496-0481)、スニーカー1万1500円/ヴァンズ ヴォルト(ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR 03-3796-0996)、キャップ3500円/フォーティセブン(オーエスエム インターナショナル 03-6721-0589)、床に置いたバッグ3万9000円/バッグジャック(エストネーション 03-5159-7800)

腕元で刻み続ける時への愛着は変わらぬ少年心を象徴する
機能性だけを求めるならば、スマートウォッチでいいだろう。だがそれは飽くなき効率と合理性の追求であり、決して気持ちの豊かさや愛着は生まれない。ただ時に急かされるだけだ。

時を超え現代のモダニティを纏い蘇った「フィフティーシックス」の刻む時は、それとは異なるものだ。腕の動きによってエネルギーを生み、それを動力に変えて針は止まることなく動き続ける。その鼓動は力強い生命力そのもので、だからこそ、愛おしく所有者の愛着を育む。機械式時計へのこだわりは、いくつになっても男たちが持ち続ける少年心にも似ている。


[問い合わせ]
ヴァシュロン・コンスタンタン
0120-63-1755
www.vacheron-constantin.com/jp

SS=ステンレススチール、K18=18金、PG=ピンクゴールド


川田有二=写真(人物) 鈴木泰之=写真(静物) 武内雅英=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 柴田 充=文

# ヴァシュロン・コンスタンタン# 新コレクション# 腕時計
更に読み込む