2018.05.18
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平山祐介がカルティエ・サントスに感じた、真のチャレンジ精神

飛行家、アルベルト=サントス・デュモンのために、飛行中に時刻を確認できるようルイ・カルティエが腕に装着できる時計を作った。1904年、世界初となる腕時計の誕生だ。それは「サントス ドゥ カルティエ」と名付けられた。そして、2018年。「サントス ドゥ カルティエ」は新しい顔を纏った。冒険的で独創的、不可能を可能にする男に似合うべく。そう、この3人の男たちのような……。

最後は、オーシャンズでお馴染み、俳優・モデルの平山祐介さん。

>第1回 モーガン・コレットさんが思うサントスとは?
>第2回 幅允孝さんが思うサントスとは?

サントスに感じる、真のチャレンジ精神

平山祐介は、モデルだけでなく俳優としても多忙だ。周囲のスタッフに“ストイック”と評される彼が表現するものは?

「モデルとしても役者としても、カメラの前に立てば自ずと内面から滲み出るもの、それが個性だと思います。かつてマイケル・ジョーダンがスーツを着ているのを見たとき、モデルにはない圧倒的な格好良さを感じました。それは、日々磨いてきた己が滲み出た結果。内面の成熟が大切だと強く意識しました」。

格闘技好きと自己研鑽から始めた空手は黒帯だ。「獲得まで10年。何事も成し遂げるのには時間が必要です。モデルもバイトしながらだったり、役者もモデルでの貯金を崩した時期もあったり、決して平坦ではなかった。新しい世界に飛び込むことももちろんですが、真のチャレンジとは、それを継続することだと思うんです」。

内面を熟成させた男の腕には、定番という枠組みに安住せずにアップデートを続けるサントスが。彼にとってこれは、チャレンジをやめない“挑戦者の証し”といえるのかもしれない。

K18YG×SSケース、縦47.5×横39.8mm、自動巻き。112万円/カルティエ 0120-301-757

時計好きを自任する祐介が、「結婚記念のペアウォッチに検討中」というモデル。「カーブするケースが腕にフィットして邪魔にならない。挑戦する時を刻む人生のいい相棒になりそう」。彼がこの日着けたのは、イエローゴールドとステンレススチールのコンビモデル。大ぶりなLMサイズがエレガントなインパクトを与える。

平山祐介●俳優・モデル。コンピューター会社から脱サラしてファッションモデルに。ジョルジオ・アルマーニほか、多くのコレクションブランドのランウェイに立つトップモデルとなる。2001年、フランス映画『SAMOURAIS』への出演を機に俳優デビュー。今はモデルと兼業し、双方での経験を活かして活躍している。

 

サントスの世界が堪能できるポップアップイベント開催!

「サントス ドゥ カルティエ」をテーマにしたポップアップイベントが、5月31日(木)までカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店で開催中。 この期間は店舗のデザインもサントス仕様となり、 豊富なラインナップが並ぶ。「道をつくる男」たちが着けたサントスの世界を堪能しに行ってみよう。また、サントスの世界観がわかる特設サイトも期間限定で公開している。こちらもチェック!

清水将之(mili)=写真 菊池陽之介=スタイリング AMANO=ヘアメイク 髙村将司=文

# カルティエ# サントス
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