OCEANS

SHARE

  • ペンドルトンのコーチジャケットを”挿し柄”に、という発想 「アドナスト」代表角田泰博

  • ペンドルトンのコーチジャケットを”挿し柄”に、という発想 「アドナスト」代表角田泰博

2018.01.07

ペンドルトンのコーチジャケットを”挿し柄”に、という発想

「久しぶりにペンドルトンの生地が着たくなって」と選んだのは、珍しいコーチジャケットタイプ。スケートボードをはじめ、若い頃からどっぷりストリートカルチャーに浸かってきた角田さんらしい。「ベースがブラックだから手に取りやすく、好みの黒い服と合わせれば“挿し柄”的な効果もあるんです」。九分丈のテーパードパンツにボリュームのあるスリッポンでまとめたボトムスのグッドバランスも参考にしたい。パンツ/アズ スタンダード × レッドキャップ靴/スイコックサングラス/ブラックフライズ
「アドナスト」代表角田泰博さん

年齢40歳

SHARE