
去年5月に開業した「パティーナ大阪」をご存知だろうか? 大阪城公園に寄り添う一等地という、これ以上ないロケーションに誕生した、今最も話題を集めるホテルのひとつだ。
一歩足を踏み入れれば、確かに贅沢。けれど、その魅力は単なる“ラグジュアリー”という言葉では語りきれない体験が待っている。

運営するのは、世界的評価を受けるシンガポール発のホスピタリティ企業。3年連続で「WORLD’S BEST AWARDS(世界最大級の旅行アワード)」に選出されたカペラホテルグループが、日本に初進出。その記念すべき一軒がパティーナ大阪だ。
今回は、そんな編集部激推しの当ホテルの宿泊券を1名様にプレゼント! 詳細は記事最後の応募フォームをチェック!
【写真35点】「大阪市内最大級50㎡客室の実力。概念を覆す”ラグジュアリー体験”」の詳細写真をチェック
”オーディオエンジニア”が手掛ける「聴く」に特化した一室

まず紹介したいのは「リスニングルーム by OJAS」。時間を忘れて音楽に没入するための空間で、まさに”聴く”に特化した一室となっている。
“OJAS”とは、ニューヨークと東京を拠点に活動するアーティスト兼オーディオエンジニア、デヴォン・ターンブルが手掛けるスピーカーブランド。その音響設計は世界的に評価が高く、NYの「シュプリーム」や「エースホテル」、東京の「サタデーズ ニューヨークシティ」などでも採用されている。
デヴォン・ターンブル氏

ホテル最上階となる20階に位置し、大阪城公園を見渡す開放的な眺望が広がる。

「厳選されたアナログレコードを手に取って、”針を落とし、じっくりと聴く”。そういう儀式的な動作が、現代の忙しい生活の中で貴重な時間を生み出してくれる」とデヴォンさんは語る。
音楽は身近な存在だ。が、ここでは“聴く”という行為そのものを特別な体験へと昇華してくれる。
2/5