2019.04.08
LIFE STYLE

情熱で常識を覆した、新感覚「マナマ」の四角いワイン

四角いボトルの発泡性ワインとは珍しい──と驚いた貴兄はなかなかのワインツウかと。ボトルに角があると炭酸が発泡しやすくなり、高まったビン内の気圧に栓が耐えられない、というのが通説。

だが「このワインの素晴らしさを美しい見た目とともに届けたい」という男の情熱が既成概念を覆した。

酸味が少なく、どんな料理とも相性のいいスパークリングの赤ワイン/マナマ
750ml 3万1500円/マナマ www.mvnvmv.com

プロデューサーの葛西真生氏は、バーレーンの首都マナーマ生まれのロンドン育ち。2008年に日本に移住すると、’11年に東京・白金でイタリアンレストラン&バーをオープンする。そのときに出合ったイタリアの小さなワイナリーのワインに感銘を受け、8年を費やしてこの「マナマ」を完成させたのだ。

酸味が少なく、どんな料理とも相性のいいスパークリングの赤ワイン。これは、ワインに詳しい人にも縁がなかった人にも、新たな発見をもたらしてくれると思う。


鈴木泰之=写真(静物) 柴山陽平=スタイリング 加瀬友重、髙村将司、実川 実、iconic=文

# スパークリングワイン# 赤ワイン#
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