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形から入るのも悪くない。登山ギア&コーデをカジュアルに選ぶコツ

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連載「山カジのススメ」Vol.2
深い緑、広がる雲海……大自然にどっぷり浸かり、登山を楽しむ男たちが増えている。その理由のひとつは、ひと昔前と異なるそのスタイル。ここ数年盛り上がっている登山のカジュアルな楽しみ、略して“山カジ”を、日帰り登山を通じて体感してみよう。

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まだ幼い頃にアウトドアブームを経験したオーシャンズ世代。その頃の印象が強いためか、“重い”荷物を背負い、“地味でガチ”な雰囲気のウェアを着て……と登山にオシャレなイメージはあまりないはず。しかし、昨今のアウトドアブームをみると、なかなかスタイリッシュな出で立ちでみんな楽しんでいることにお気づきだろう。そう、最近は洗練されたデザインかつ軽量化されたウェアやギアが多く出回っているのだ!

前回は登山の楽しみについて教えてもらったが、今回も引き続きアウトドアライターの猪野正哉氏に手軽に楽しめる日帰り登山にふさわしい道具やウェアについて聞いていこう。


野暮ったいコーデは、ブランドの統一で解消できる

前述を翻すようだが、ギアが進化したとはいえ、どうしても野暮ったいイメージになりがちなのが登山のコーディネイトだ。猪野さんはその原因についてこんなことを教えてくれた。

「あるとき、登山をしない知人から『スポーツするときのユニフォームは上下セットが多いのに、登山はなんで違うの?』って言われたんですよね。確かにそうだなって思って。僕もワンブランドで組み合わせることが多いですが、その方がコーディネイトもしやすいです」。

コーディネイトにチグハグ感が出るのは、機能性を重視したり、アリモノで組み合わせを行ってしまうから。今回はザ・ノース・フェイスを中心にコーディネイトしたという猪野氏。こんなにスッキリ決まるのだ。形から入るのはかっこ悪い……なんて言うことなく、妥協せずにワンブランドで揃えてしまうのが吉と言えるだろう。

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