https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2018-0527-7/

父は生徒、娘が師匠。ウクレレセッションで近づいた親子の距離

このエントリーをはてなブックマークに追加

O父CHANSとレジャー【ウクレレ編】 Vol.1
弾けば、一瞬で南国の雰囲気に。ソファに置いておくだけでも十分絵になる。そんな魅惑の楽器・ウクレレを親子で趣味にしてみるのって、きっと楽しい。でも、どんなふうに楽しめば? 親子でのウクレレライフを少し覗かせてもらった。

ギターよりミニマルで、肩の力の抜けた音を奏でる弦楽器・ウクレレ。大人も子供もとっつきやすいオキラクな音色は、父子の趣味にもぴったりだ。

そんなウクレレを楽しむハワイアン親子がいる。父の神田真宏さんと、娘のことこちゃん。緑いっぱいの庭先でウクレレを鳴らすふたりに、その魅力を聞いた。

ほど良くユルい趣味。ウクレレは大人の息抜きにぴったり

真宏さん「ウクレレ歴は私が1年、ことこが2年。彼女が先輩になるんですよ」。

ウクレレとの出会いは、会社の同僚に誘われたジェイク・シマブクロのコンサート。そのとき魅了されたのは真宏さんではなく、ことこちゃんだったという。

真宏さん「ことこがウクレレ教室に通い出して、私はその送迎をしてました。でも、待ち時間がいつも手持ち無沙汰で。先生が『それならやってみては?』と誘ってくださって、始めてみたらすごく性に合ってたんです」。

それまでの真宏さんは仕事に追われ、休日でも頭のどこかに仕事があった。趣味を始める余裕などなかったが、ウクレレは違った。

真宏さん「ウクレレは、いい意味でユルい趣味だったんです。例えば、日本舞踊は礼に始まって礼に終わる。それはもちろん素晴らしい文化ですけど、始めるならそれなりの心構えも必要じゃないですか。ウクレレは自由。ゆったりとしたメロディを奏でてもいいし、早弾きに挑戦してもいい」。

ハワイにルーツを持つウクレレは、和気藹々と楽しむもの。教室に通ったからといって、課題曲の習得を急かされたり、コンテストへの出場を強要されることもなかった。思い思いのペースで上達を目指す。多忙を極めるビジネスマンにとって、それは最高の息抜きになった。

真宏さん「忙しくて練習できなくても、“できる時間でやればよし”の世界なんです。私も平日は仕事に追われて、教室の前日になると急に練習しだす(笑)。マイペースに楽しんでますよ」。

このエントリーをはてなブックマークに追加
キャンプ場の朝
じつは朝が一番楽しい? スノーキャンプ、雪の結晶観察とグルメの贅沢
2019.02.04 / オーシャンズとレジャー 37.5歳から始める大人の趣味入門
ラクトアイス
極寒キャンプで挑戦! 一晩かけて作る、男の本格ラクトアイス
2019.02.03 / オーシャンズとレジャー 37.5歳から始める大人の趣味入門
焙煎は真剣勝負。“1粒”にこだわった猿田彦珈琲のレジ横ブレンド
2019.02.03 / オーシャンズとレジャー 37.5歳から始める大人の趣味入門
焚き火とホットワイン
冬キャンプの夜。静寂の中で味わう、焚き火、ホットワイン、星空観測
2019.02.02
ビッグサイズを味方につける方法をまだ知らない人へ
2019.04.05
シンプルな無地のようで実はしっかり遊んでいる !?
2019.04.03
フィールドジャケットをタフに着ない術とは
2019.03.30
サーファーらしいチョイスを都会的に着たいなら色使いに目を向ける
2019.03.28
あるとないとじゃ大違い!小物が利くってこういうこと
2019.03.20
タフなアウターの意外な一面を見つけてみよう
2019.03.19
シックにまとめるために。NYでの常套手段とは
2019.03.18
ヘアカラーまでハマっている 上品なコントラスト
2019.03.17
渋カジスタイルがサマになっている理由
2019.03.16
男らしい色気は 小物の力で手に入れる
2019.03.15
抜群に今っぽい大胆なサイジング
2019.03.13
冬アウターのゴワつきがイヤ。 なら、アウトドアなヤツに頼れ
2019.03.12