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2021.12.01

あそぶ

サーフィンとゴルフで競う新感覚イベント「I.W.ハーパー サーフ&ターフ」が超面白かった!


朝はサーフィン、午後からゴルフ。それぞれのスコアで競うイベント「I.W.ハーパー サーフ&ターフ」が11月5日、海に程近いゴルフ場、GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスをメイン会場として開催された。
アメリカの名門ウイスキーブランド「I.W.ハーパー(I.W.HARPER)」が発信するメッセージ、ブランド名の“W”を逆さまにすることで現れる「I’M HARPER」が体現されたイベントだ。

HARPとは「繰り返し、何度でも」という意味で、“自分の趣味に没頭して生きる人=自己満足に生きる人”を表すいわば造語。人生を謳歌することの大切さが込められている。
豊かな自然の中で、仲間とともにサーフィンとゴルフを思う存分楽しみ、締めくくりには極上の一杯で乾杯! そんな“ハーパーライフ”そのものを体感できたこのイベントには、モデルやアーティスト、プロサーファーたちが招待され、サーフ&ターフな毎日を送るオーシャンズでもお馴染みのモデル、パトリシオも参加した。

早速イベントを覗いてみよう!
 

サーフコンテスト改め「パドルコンテスト」は想像以上の盛り上がり!

イベント当日は抜けるような青空に心地よい気温。文句なしのアクティビティ日和!……のはずだったが、残念ながら海はベタ凪。
予定されていたサーフライディングコンテストは急遽、チーム戦の「パドルコンテスト」に変更された。

プロサーファー4名をそれぞれリーダーに据えた4チームを結成。海上に設置した浮標までパドリングで往復し、1チーム3人でリレー。その順位を競うレースがスタートした。

パトリシオはシェイパー兼プロロングボーダーとして活躍する“森 大騎チーム”の2番手でエントリー。見事なパドリングでチーム順位の2位を死守!

「パドルレースに変更になって、遊び感覚で楽しむのかと思ったら大間違い! みんな救助訓練並の本気度でびっくり。こんな鬼パドルは初体験でした(笑)。でも楽しかった!」(パトリシオ ※以下すべて)。


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