「街角パパラッチ&家」特集 Vol.17
2021.08.06
LEISURE

自由な旅行もままならない?ならば「LV バイク」でいつもの移動を“旅”にしよう

夏を目前にして、自由な旅行もままならず、なんだか晴れない日常。それでも、この1年を通して、我々は楽しむ術を模索してきた。

そんななかで、旅を愛するメゾン、ルイ・ヴィトンがまた、日常を楽しむヒントを与えてくれる。それが、パリ発の名門サイクルメーカーとコラボした自転車「LV バイク」だ。

自由な旅行もままならい?ならば「LV バイク」でいつもの移動を“旅”にしよう
サドルやハンドルバーにはレザーをあしらい、泥除けには精緻な加工の木材を使用するあたりにもラグジュアリー感が存分に漂う。写真のステップスルーにクローズドフレームを加えた2種類を色違いでラインナップ。ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールがデザインした新たなモノグラム「SINCE 1854」も加わる。335万5000円/ルイ・ヴィトン 0120-00-1854

コラボ相手のメゾン・タンボワット・パリは、1912年の創業と歴史は古く、かつての顧客にはドイツの女優マレーネ・ディートリヒやシャンソン歌手のエディット・ピアフなどが並ぶ。

かといって古色蒼然とした自転車ではいっさいない。4代目となる当主が、一旦休止したブランドを再興し、ハンドメイドによる先端的な自転車作りで名を挙げているのだ。

フレームに使用される軽量スチールの溶接や、エナメルおよびクロームの加工には職人技を(モノグラム・フラワーを象ったクランクは、ファン垂涎の格好良さ!)。そして、ベアリングやディスクブレーキなど、自転車としての基本性能はハイレベルに追求している。

もちろん、「ダミエ・グラフィット」や「モノグラム」を用いた装飾や、フレームへのパーソナライゼーションといったルイ・ヴィトン的なアプローチで、ライディングを盛り上げてくれるのだ。

密を避ける移動手段として注目される自転車だが、これならまたがるだけで旅気分になるのではないだろうか。最高な自転車ライフを手に入れてみてはいかが。

塞ぎがちな日常を吹き飛ばすサーフボードもルイ・ヴィトンで

151万2500円/ルイ・ヴィトン 0120-00-1854

LAを拠点とするマルチメディアアーティスト、アレックス・イスラエルによるグラデーションのデザインワークは、カリフォルニアの夕陽を想起。グラスファイバーと木製のスパインからなるボードの仕上げも一級品。特注のフィンが付属する。

髙村将司=文

# ルイ・ヴィトン# 自転車
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