「Tシャツは男の快楽だ」特集 Vol.38
2021.06.19
LEISURE

ディオールのサングラス × フラグメントデザインによるクルーザー = 夏の最強コンビ説

Tシャツにバングル。ショーツにビーサン。サマーアイテムの名コンビはいろいろあるけれど、ここで新たに「サングラスとクルーザー」というコンビを提案してみたい。

もちろんサングラスは夏アイテムの筆頭なのだが、アクティビティのシーンで選ぶならこんなグラスコード付きのタイプが実際は使えると思う。

今年こそ夏を満喫するために。“サングラスとクルーザー”という新たな名コンビの提案
6万2700円/ディオール(クリスチャン ディオール 0120-02-1947)

ベーシックなウェリントン型に濃いグレーのレンズを装着し、上品な大人らしさを演出。メタルテンプルが透けて見えるクリアグレーのアセテートフレームにより、夏の気分が大幅にUPする。

そして僕ら好みのスポーティなグラスコードにはテクニカルファブリックを使用。水濡れにも強いというパーフェクトなやつなのである。

万が一、耳から外れても首に掛かるから安心なうえ、尻ポケに入れたサングラスの存在を忘れてそのまま座ってしまうという惨事も回避できる。

で、そんなサングラスとベストマッチの遊びのひとつがボートではないかと思うわけ。

なにせ海の上には日陰がないうえ、水面の照り返しで非常に眩しい。ボート操縦の基本にして最大のキモは目視による確認だからこそ、安全面においてもサングラスは需要な役目を果たしてくれるのである。

ヤンマーのもうひとつのフラッグ“シップ”として、マリンライフの新たなスタイルを提案。気になったなら、まずはHPからカタログのリクエストを。

こちらはヤンマーのフラッグシップモデル「X47 エクスプレス クルーザー」をベースに、藤原ヒロシさん率いるフラグメントデザインがプロデュースした限定モデル「X47FRGMT」。

自然光が差し込むリビングスペース、2つのスイートキャビン、ラウンジ、キッチンを備えた、スマートかつラグジュアリーなクルーザーである。

船の製作には空間効率、重量、安全性など多くの制約があるが、ヤンマーのエンジニアとデザイナー、フラグメントデザインによる活発な議論を経て、これまでにない魅力的な一艇が完成。最先端の技術装備を誇るラウンジに敷き詰めたのは、なんとヴィンテージのカーペット。そしてアウトデッキからキャビンにかけてベンチシートを配置するというアイデアも実現した。

このご時世、海の上ほど密を避けられる場所はないかもしれないと思う。今年は海の上で夏を満喫、なんてアリじゃない?

 

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 加瀬友重=文

# クルーザー# サングラス
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