「満たせ! 俺たちの休日3大欲求」特集 Vol.6
2021.05.10
LEISURE

テントサイトを飾る名脇役5選。デザイン重視ならこれで間違いなし

テントならびに周辺のギアに求めるのは快適性だけではない。そばにあるだけでテンションを上げてくれるデザインも重要だ。

そんなテントサイトをセンス良くしてくれるアレコレを、早速ご覧いただこう。

 

「サンセットクライマックス」のTARP 01

テンションを上げてくれるグッドルッキング!テントサイトをセンス良くするアレコレを集めてみた
サイズ 450×400cm、重量 2.9kg 12万9600円/サンセットクライマックス info@sunsetclimax.com

青空の下の開放感は大歓迎だが、強い直射日光やゲリラ豪雨は思わぬ天敵に。そこでテントとともに活躍するのが、陽射しを遮り心地良い風を通すタープだ。

注目のジャパンブランドが誇るフラッグシップモデルは、リサイクルポリエステル繊維由来の「エコサークルファイバー」を生地のベース素材として採用。そのうえで疎水性無孔PUフィルムを貼り、耐水性とUV遮断率を向上させた。

ディテールにも隙はなく、優雅なシルエットを強調&補強すべくフチにあしらわれたバイアステープや、テンレス製グロメット、ガイロープにいたるまですべてが日本国内生産。お好きなポール&ペグと合わせてどうぞ。

 

「スノーピーク」のアメニティドームエルフィールド

収容人数 約5人、重量 12kg、フロアサイズ 375×440cm 18万4800円/スノーピーク 0120-010-660

半世紀以上の歴史のなかで過去に生み出した名品は数知れず。この国産大型ドーム型テントの先駆けもご多分に漏れずで、それがなんと30年振りに復活を遂げた。

しかもフッ素樹脂撥水、UVカット、PUと多彩な加工を施した全天候型の独自生地で仕上げられての限定復刻である。もうお目にかかれないと思っていた矢先のうれしい出会いである。

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「マジス」のディレクターズチェア

サイズ H84.5×W63×D56cm 8万9100円/マジス(マジス ジャパン 03-3405-6050)

見るからに只者ではない曲線と直線のエレガントな融合。フランス生まれの著名なインダストリアルデザイナー、フィリップ・スタルクにより、実用のディレクターズチェアがタイムレスなモダンプロダクトに昇華した。

使用時のビジュアルは言わずもがな、ポリプロピレンのフレームをワンプッシュすることで折りたたまれて出番を待つ姿も、名優の風格を放つ。

 

「ロエベ」のブランケット

サイズ 140×200cm、素材 ウール&コットン 8万3600円/ロエベ(ロエベ ジャパン 03-6215-6116)

椅子に掛けるだけで優雅さが増し、肌寒くなればサッと羽織れる。キャンプ場でのブランケットは、街や室内以上に万能なのだ。

そんなキープレーヤーかつバイプレーヤーが、ロエベの手にかかればこうもセンス良く。ウール&コットンのナチュラルな色使いに、お得意のレザーをワンポイントで。

昨今、ゴアテックスのジャケットをリリースするなど自然との距離が近いクリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソンの想いを、その肌で感じて。

 

「カール・ハンセン&サン」のアウトドアテーブル BM1771

サイズ H72×W194.5×D78cm、素材 チーク材 17万8200円/カール・ハンセン&サン(カール・ハンセン&サン フラッグシップ ストア東京 03-5413-5421)

20世紀のデニッシュモダンを牽引した偉大なデザイナー、ボーエ・モーエンセン。彼が自宅のバルコニーのために製作した名作アウトドアテーブル、には、洗練されたフォルムと機能が共存する。

天板の裏側のスペースに脚を折りたたんで収納できるほか、専用の壁掛けフックが付属。適切な森林管理を証明する制度であるFSC認証を受けたチーク材を使い、さらには無塗装で仕上げた点でも、自然との気持ちいい共存に打ってつけだ。

 

増山直樹、菊地 亮=文

# ロエベ# キャンプ# チェア# テント
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