2020.07.19
LEISURE

進化したヘリノックスも登場! アウトドアで重宝する、軽量で超優秀な厳選5品

「ご近所アウトドアに『ライト・キャンプ・ギア』」とは……

キャンプの魅力は、何物にも代え難い。あの大自然の開放感を味わえるのであれば、荷物の持ち運びや設営の手間は取るに足らない。でも、ご近所アウトドアだと事情はちょっと違う。

ぶっちゃけ、持ち運びは楽がいいし、準備にも手間取りたくない。そんなライト・キャンプに最適なギアも、モンベルでディグればザクザク見つかる。

 

①ベテランもビギナーも唸る超軽量タープ

軽量タープがモノグサなパパもお初なパパも救う
「L.W.タープ」1万5800円/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

お手軽なデイキャンプなら、テントよりもタープがちょうどいいかもしれない。こちらはポールを立て、隅々をロープで固定するだけで設置完了。なんともシンプルな作りは、アウトドアビギナーにもおあつらえ向きだ。

何より素敵なのは、生地に使用した軽量性と耐久性を両立させた新開発のナイロン。水を弾きつつハリ感も持続するので生地がたるんでくることもなく、雨が降っても安心だ。その重さはなんと、驚きの290g! ペグなどを入れても500g。

ランタンなどを吊るせるループが付いているのもうれしい。庭遊びでもどんどん使っちゃおう。

 

②ワンからゼロに進化した、ヘリノックスの銘品

「チェアゼロ」
「チェアゼロ」1万2000円/ヘリノックス(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

アウトドア好きなら誰もが耳にしたことがあるだろう。圧巻の軽さを誇りつつ、吊り下げ式シートにより座り心地も抜群……ヘリノックスが誇る名作“チェアワン”の名を。能力の高さは数々の受賞歴で実証済み。その遺伝子を継承し、よりパワーアップしたチェアが誕生したと聞けば、駆け出しキャンパーも見逃し厳禁である。

こちらは“先代”自慢の快適な座り心地をしっかり引き継ぎながら、より軽さを追求して完成した、その名も“チェアゼロ”。シートに取り入れたのは、薄手ながら耐久性も十分なポリエステル・リップストップ。フレームは合金加工のリーディングカンパニーであり、ヘリノックスが立ち上げたDAC社が開発した、超軽量な合金製ポールだ。

結果、ポールの厚みを抑えながら外使いでバッチリな耐久性を実装。その軽さはなんと500mlのペットボトル1本分相当の510g! 眉唾と勘ぐるなら、試しにどうぞ。

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③板じゃないのにイタについたテーブル

前述したチェアワンシリーズのひとつがこのテーブルワン。
「テーブルワン」1万2500円/ヘリノックス(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

前述のチェアワンシリーズのひとつ、テーブルワン。こちらもDAC社が開発した、高い剛性と柔軟性を併せ持つ超軽量合金製ポールのフレームを採用している。

ユニークなのは天面。通常であれば、プラスチック製やアルミ製の板を用いるのが一般的だが、こちらはなんと屈強なナイロン生地。一見、強度や安定感に不安を覚えそうだが、フレームのテンションを活かしながら張りをしっかりと保っているため、実際に使ってみると扱いやすく、頼もしい。

ドリンクは備え付けのカップホルダーが、料理やその他の道具は計50kg(!)もの重さにも耐えうる天面が受け止めてくれる。にも関わらず、総重量はわずか690g。軽さを追求しながら、ほかもおざなりにしない。まさにその手があったかと唸る出来栄えである。

 

④設営もイージーで寝心地もいーぜ

「フィールドハンモック」
「フィールドハンモック」8500円/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

ソロキャンパーも増加中の今、俄然注目を集めているのがハンモック。誰もが存在は知っているけれど、まだ未経験の大人も多いはずだ。

720gと軽量なうえに設営がこのうえなくイージーなこのアイテム。支柱となる木へ簡単に取り付けられるツリーストラップは、木の太さに合わせて自在に長さを調節でき、ロック付きのカラビナでしっかりと固定できる。

使用時に小物入れにもなる収納ポケットも便利。ハンモックに使われている生地の耐久性は抜群で、触り心地も良好。ひとたび横になれば、気持ちいい浮遊感に思わずウトウト。日頃の疲れもフワ〜っと抜けていくだろう。

 

⑤“ボックス”じゃないから持ち運びも簡単

飲み物を冷やしておくときにも必須なクーラーボックス
「ロールアップ クーラーバッグ3L」3200円/モンベル(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

飲み物や食材を冷やすためにはクーラーボックスが必要だ。そう、普通は“ボックス”である。でも、コチラはなんと、カドの取れた“バッグ”。意表を突くその姿に新鮮さを感じるが、同様に頭をもたげるのが性能面。要するに、頼りなくないか?ってこと。

でも心配は無用だ。断熱材には発砲ポリエチレンとエアクッションを使用。折り返し部分に使った2本のテープが隙間をしっかりと塞ぎ、生地の接着面は縫製ではなくウェルダー(熱溶着)加工を施しているので機密性も高い。保冷・保温効果は折り紙付きである。

500ml缶を4本、500mlのペットボトルなら3本を収納する容量もライト・キャンプにはちょうどいい。しかも、使い終わったら折りたたんでバッグに詰め込めばいいので、帰り道にかさばる心配もなし。重さは375gだから邪魔になることなどまずない。

 

計5アイテムの総重量は2795g。仕事で持ち歩くバッグより軽いという人も多いだろう。持ち運びもノンストレスなこんなアイテムたちなら、家に帰るまでず〜っと笑顔でいられるはずだ。

「ご近所アウトドアに『ライト・キャンプ・ギア』」とは……
心がけたいのは「#StaySafe」な遊び。遠出はできなくても、庭や近場の公園でキブンはしっかり盛り上げたい。そんなご近所アウトドアがグッと楽しくなる、ライトな感覚の使えるキャンプギア集。
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菊地 亮=文

# キャンプギア# ヘリノックス# モンベル
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