2020.11.03
HEALTH

【自己ベスト更新】ニューバランスの最新ランシューで10km走った結果……!

最近、こっそりランニングを日課にし始めたオーシャンズ編集部Tです。基本ヘタレの私だが、先日、ちょっと驚きのランニング体験をしたのでここでお伝えしたい。

ことの発端は先日予告したニューバランスのランニングイベント「NB FuelCell 10K CHARGE」。期間内に、全国の好きな場所で10kmを走るというオンライン型のイベントだ。

参加費は無料にもかかわらず、完走者に景品が贈呈されたり、豪華ゲストによるLIVE配信が行われたりするなど、大盛況に終わった。

ニューバランスの協力のもと、編集部員Tもオンラインイベントに参加。その感想を、ニューバランスの最新シューズ「FuelCell PRISM」のレビューと併せてお届けしよう。

 

“山の神”や人気フィットネストレーナーによるLIVE配信

このイベントは、10月19日〜25日の期間内に10kmを走る「10K CHARGE CHALLENGE WEEK」と、10月25日に配信されたLIVE動画を見て10kmを走る「10K CHARGE LIVE」の2コースで行われた。

今回、編集部員Tが参加したのは後者だ。

ランニングのモチベーションについて「辛い練習を乗り越えたあとの爽快感」と答える神野選手。登りを速く走るコツやエネルギーのチャージ方法など、ランニングにまつわる耳よりな情報が満載だった。

10kmのトライアルを始める前に、まずはZOOMでLIVE動画を視聴。ゲストには、箱根駅伝の5区で“3代目山の神”の異名を持つ神野大地選手、人気フィットネストレーナーの田辺莉咲子さんや森 拓郎さんなど、豪華メンバーが登場した。

田辺莉咲子さん(写真)と森 拓郎さんは、それぞれアップ時の準備体操とダウンのストレッチ方法を指南してくれた。ポイントが非常に分かりやすく、すぐに実践したくなる内容だった。

また、北海道から沖縄まで、さまざまな地域で10kmを走るランナーとオンラインでつなぎ、ランニングの様子を実況中継。すでに走り終えて海でアイシングをしている人もいれば、旅先でグルメを楽しむランナーもいて、オンラインならではの自由な空気を感じられた。

リアルの大会が軒並み中止されるなか、このように誰かと繋がれるオンラインイベントは、ランニングを気軽に楽しめる絶好の機会。今後も開催されることを期待したい!

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エントリーモデル「FuelCell PRISM」を履いて10kmチャレンジ

約2時間のLIVE配信を見終えて、編集部員Tは近くの公園へ。動画で見た準備体操のポイントを意識しながらウォーミングアップを行い、いざ10kmトライアル!

と、その前に今回履いたシューズを紹介しよう。

「FuelCell PRISM」1万3000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパン 0120-85-0997)

私が履いているのは、ランニング初心者からフルマラソン4時間切りを目指すランナー、そしてエリートランナーのジョグ用シューズとして開発されたFuelCellシリーズのエントリーモデル「FuelCell PRISM」だ。

最大のポイントは、ミッドソールに搭載されたFuelCell。反発力の高さがウリで、軽快な走り心地をサポートしてくれるという。

足を入れてみると、まずそのフィット感にビックリ仰天! 足全体がしっかりホールドされている感覚があり、すぐに馴染んでいく。

日本国内のオフィシャルストア限定のカラー。ブランドネームをカタカナで配しているのが日本モデルらしい。

中高の6年間は陸上部で短距離を専門にし、心の中では自らを「韋駄天」と称していたものの、引退後の約10年間は家と会社との往復がせいぜい。“ご褒美”という名のスイーツタイムが心の支えで、1日の摂取カロリーは3000kcal以上(成人男性の平均は2400kcal前後)という始末だ。

そんなグータラ編集部員の私も案の定コロナ太りに見舞われ、密かにランニングを始めたのは7月終わりのこと……。もともと履いていたのは、約3年前に気まぐれで購入した某メーカーのシューズで、「FuelCell PRISM」と同じくフルマラソンで4時間切りを目指すランナーへ向けたモデルだ。

おっと、つい身の上話が長くなってしまったが、走った感想を率直にお伝えしよう。

まず、走り始めて実感したのは、弾むような高い反発力だ。スピードを上げているわけではないのに、ぐんぐん前に進んでいく。地面を蹴り上げるというより、自然と足が前に出るような感覚である。

シューズの効果もあってか、序盤の1kmから想定を上回るペースを記録。普段のランニングでは“ありえない”スピードだったが、勢いに任せてそのまま走ることにした。本当に大丈夫なのだろうか……ちょっと心配である。

しかし、5kmを過ぎてもペースは乱れることなく、むしろ足が慣れてきているのを感じた。私が走った1周2kmのコースには、長い登り坂があるのだが、まるで平坦を走っているかのようだった。

さすがに7kmあたりからは息も苦しくなったものの、足だけは不思議と動き続ける。以前履いていたシューズであれば、間違いなく足が重くなり、スピードが衰えるタイミングだ。

ラストはヘトヘトになりながらも、10kmトライアルは終了。結果は、目標の50分を大きく上回る45分13秒。約5分も“巻き”で走った計算になる。ここ3カ月では自己ベストのタイムだ。

「FuelCell」の反発力は想像をはるかに超えるものだった。地面からの衝撃をあまり感じることがなく、長時間走っても効率的に足を動かすことができる。

さらに驚いたのは、シューズの安定性が乱れなかったこと。これはアッパーのサポートはもちろん、内側へ倒れ込むのを防ぐために、土踏まずの部分に硬めのパーツを組み合わせていることが理由だと思う。

 

ランニングは費用対効果が高い運動であるものの、一歩間違えると怪我を招きかねない。しかし、「FuelCell PRISM」であれば、無駄なエネルギーを使うことなく足を回転させることができるので、ランニング初心者でも大いに満足できると思う。

この感覚、ぜひ履いて体感してみて欲しい!

 

[問い合わせ]
ニューバランス ジャパン 
0120-85-0997
https://shop.newbalance.jp

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