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エントリーモデル「FuelCell PRISM」を履いて10kmチャレンジ

約2時間のLIVE配信を見終えて、編集部員Tは近くの公園へ。動画で見た準備体操のポイントを意識しながらウォーミングアップを行い、いざ10kmトライアル!
と、その前に今回履いたシューズを紹介しよう。
「FuelCell PRISM」1万3000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパン 0120-85-0997)
私が履いているのは、ランニング初心者からフルマラソン4時間切りを目指すランナー、そしてエリートランナーのジョグ用シューズとして開発されたFuelCellシリーズのエントリーモデル「FuelCell PRISM」だ。
最大のポイントは、ミッドソールに搭載されたFuelCell。反発力の高さがウリで、軽快な走り心地をサポートしてくれるという。
足を入れてみると、まずそのフィット感にビックリ仰天! 足全体がしっかりホールドされている感覚があり、すぐに馴染んでいく。
日本国内のオフィシャルストア限定のカラー。ブランドネームをカタカナで配しているのが日本モデルらしい。
中高の6年間は陸上部で短距離を専門にし、心の中では自らを「韋駄天」と称していたものの、引退後の約10年間は家と会社との往復がせいぜい。“ご褒美”という名のスイーツタイムが心の支えで、1日の摂取カロリーは3000kcal以上(成人男性の平均は2400kcal前後)という始末だ。
そんなグータラ編集部員の私も案の定コロナ太りに見舞われ、密かにランニングを始めたのは7月終わりのこと……。もともと履いていたのは、約3年前に気まぐれで購入した某メーカーのシューズで、「FuelCell PRISM」と同じくフルマラソンで4時間切りを目指すランナーへ向けたモデルだ。
おっと、つい身の上話が長くなってしまったが、走った感想を率直にお伝えしよう。

まず、走り始めて実感したのは、弾むような高い反発力だ。スピードを上げているわけではないのに、ぐんぐん前に進んでいく。地面を蹴り上げるというより、自然と足が前に出るような感覚である。
シューズの効果もあってか、序盤の1kmから想定を上回るペースを記録。普段のランニングでは“ありえない”スピードだったが、勢いに任せてそのまま走ることにした。本当に大丈夫なのだろうか……ちょっと心配である。

しかし、5kmを過ぎてもペースは乱れることなく、むしろ足が慣れてきているのを感じた。私が走った1周2kmのコースには、長い登り坂があるのだが、まるで平坦を走っているかのようだった。
さすがに7kmあたりからは息も苦しくなったものの、足だけは不思議と動き続ける。以前履いていたシューズであれば、間違いなく足が重くなり、スピードが衰えるタイミングだ。

ラストはヘトヘトになりながらも、10kmトライアルは終了。結果は、目標の50分を大きく上回る45分13秒。約5分も“巻き”で走った計算になる。ここ3カ月では自己ベストのタイムだ。
「FuelCell」の反発力は想像をはるかに超えるものだった。地面からの衝撃をあまり感じることがなく、長時間走っても効率的に足を動かすことができる。
さらに驚いたのは、シューズの安定性が乱れなかったこと。これはアッパーのサポートはもちろん、内側へ倒れ込むのを防ぐために、土踏まずの部分に硬めのパーツを組み合わせていることが理由だと思う。
 
ランニングは費用対効果が高い運動であるものの、一歩間違えると怪我を招きかねない。しかし、「FuelCell PRISM」であれば、無駄なエネルギーを使うことなく足を回転させることができるので、ランニング初心者でも大いに満足できると思う。
この感覚、ぜひ履いて体感してみて欲しい!
 
[問い合わせ]
ニューバランス ジャパン 
0120-85-0997
https://shop.newbalance.jp



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