夏まで待てない……「Tシャツ」大特集! Vol.44
2020.07.13
HEALTH

今夜は風呂で30秒ストレッチ。血行促進&リラックス効果抜群な6種で体を修復

風呂で温まることで筋肉は伸び、血管が広がる。そして、血行が良くなり、さらにリラックスすることでカラダが修復される。

つまり風呂でのトレーニングは一石三鳥なのだ!

筋肉は息を吐くことによって緊張がほぐれるので「ゆっくり長く吐きながら伸ばす」を心がけよう。自宅の湯船で脚を伸ばしきれない場合は、膝を曲げて取り組むべし。

一日の疲れを癒やすのはやっぱり風呂だな。 © Moviestore Collection/AFLO

 

表腿をほぐす【30秒】

癒やし効果MAXなバスストレッチ

太腿の表側を伸ばすには、正座のように膝を曲げるのが有効。ただ、湯の中で行うことで、膝に負担をかけずにストレッチができる。

やり方は正座の状態から両手を後方につき、尻を持ち上げることで伸ばす。このとき、膝から肩までが一直線になるように心がける。

 

尻をほぐす【左右各30秒】

前方に真っすぐ伸ばした脚に膝を曲げた一方の脚をクロスさせ、その曲げた膝を両手でロックする。次に背すじを伸ばしたまま、ロックした膝を胸にぐっと引き寄せよう。膝を曲げたほうの尻が伸びているのが実感できるはず。左右交互に行う。

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ふくらはぎ・足先をほぐす【30秒】

足先を反らす動作を繰り返すことで“第2の心臓”と呼ばれるふくらはぎが刺激され、全身の血液循環が促進する。さらに、足の指でグー&パーの動作を繰り返すことで、末端の毛細血管に溜まった疲労物質を取り除く効果がある。浮力の恩恵を受けるので、ストレッチ効果は抜群だ!

 

背中・腕をほぐす【30秒】

日中のデスクワークで疲労が溜まりやすい、背中と腕をしっかりケア。正座の姿勢から両手でバスタブのへりを押さえ、指先から腰まで一直線になるように。首の力を抜くと、頭がその重みで自然と沈み、背中の広背筋と上腕三頭筋が伸びていくはずだ。

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胸・肩をほぐす【左右各30秒】

日常生活であまり動かす機会がなく、疲労が溜まる胸や肩前部にも効果がある。まず、座った状態から片腕を後ろに回して浴槽の側面に手をつき固定。肩を入れ、胸&肩回りをしっかり伸ばそう。左右の肩甲骨を寄せることを意識して行う。

 

首をほぐす【30秒】

ストレッチ風呂のフィナーレは、日常生活で動かす機会が少なく、かつデスクワークによって疲労が溜まりがちな首回りがターゲットだ。イラストのように浴槽のへりにもたれ、両手で側面のへりを掴んで上半身を固定する。そして、首の力を抜いて頭を左右に転がすようにゆっくり動かそう。

 

[左]IWAアカデミー チーフディレクター 木村匡宏さん [中]ヨガスタジオ テラス代表 AKIさん [右]ボディ ワーク スペース イヴォルヴ代表 有馬康泰さん

トレーニングメニューを教えてくれたのはこの人たち
[左]IWAアカデミー チーフディレクター 木村匡宏さん
[中]ヨガスタジオ テラス代表 AKIさん
[右]ボディ ワーク スペース イヴォルヴ代表 有馬康泰さん

増山直樹、菊地 亮=文

# バスストレッチ
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