2021.10.25
FASHION
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創立160周年を迎える「マムート」。今冬イチオシのアウターをピックアップ

来る2022年に創立160周年を迎えるスイスで誕生したアウトドアブランド、マムート。

過酷な山の自然環境のなかで培われてきた「本物のアウター」が持つ優れた機能性は、都市でのライフスタイルにおいてもその真価を発揮してくれる。

 

160年の歴史が培った本物のアウター

コート6万9300円/マムート(マムート スポーツ グループ ジャパン 03-5413-8597)、ニット3万9600円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)、パンツ1万2100円/チャンピオン(チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ 03-5962-7600)、スニーカー2万8600円/サヴソル(オージー ストア 03-6456-4422)

タフな表生地&ダウンで抜群の防寒性能を発揮
「フローバーグ HS サーモ フーデッドコート」

モデル名のHSはハードシェルという意味。耐風性と防水性に優れた「マムートドライテクノロジー」という表生地に、保温力抜群のグースダウンを使用する。特徴的な高い襟やフロントジッパー上のフラップが風の侵入を防ぎ、防寒力をさらに高めてくれる。

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マムートの歴史は一本のロープから始まっている。1862年にスイス人のカスパー・タナーがロープ工場を設立。その後1940年代には「マムートザイル」という名の、高品質のマウンテンロープが誕生する。

以来ロープはブランドの核となるプロダクトとして進化し、高い製造技術と厳しい安全基準は、そのままマムートのもの作りの哲学として受け継がれてきたのである。

もちろん今回ピックアップしたアウターにもその哲学は息づき、育まれたテクノロジーが随所に反映されている。冒頭のネイビーのダウンコートの表生地には、「マムートドライテクノロジー」という独自の素材を使用。耐風性と防水性を兼ね備えた2層構造の生地だ。

またブルーのダウンジャケットは900フィルパワー(羽毛がどれだけ膨らむかを表す単位。数字が高いほど良質)という最上級のダウンを使用している。厳しい自然のなかで身を守るために何が必要か。それが考え抜かれているから、マムートのアウターは厚い信頼を得ているのだ。

そんな前提のうえで、今季のアウターのコンセプトには「ウォーム&ライト」を掲げている。暖かく軽く。街や身近な自然のなかでも、その優れた機能性を存分に味わえるアウターだ。

例えば冷え込んだ朝、自転車を漕ぎ出すときに。車から降りてビーチサイドを散策するときに。暖かく軽いマムートのアウターが、我々の背中を押してくれるのだ。

また機能性以外の面でも、マムートのプロダクトには共感を抱く部分が多い。ヨーロッパの自然からインスパイアされた、美しいカラーバリエーションが揃っていること。自然環境や労働環境などに配慮したサステイナブルなビジネスを推進していること。

機能良し、見た目良し、そしてサステイナブル。これこそ現代における「本物のアウター」ではないだろうか。丈夫なロープをつないでピッチを伸ばしていくように、マムートのもの作りはこの先も着実な進化を遂げていくに違いない。

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内ポケに丸めて収納できる超軽量ダウンジャケット
「メロン IN フーデッドジャケット」

ダウンジャケット5万8300円、バックパック1万1000円/ともにマムート(マムート スポーツ グループ ジャパン 03-5413-8597)、カットソー1万9800円/ブルーナボイン(ブルーナボイン代官山店 03-5728-3766)、パンツ2万900円/ケースリービー 076-208-3180、スニーカー1万6280円/ニューバランス(ニューバランス ジャパン 0120-85-0997)、サングラス1万8700円/アイヴォル(アイヴァン PR 03-6450-5300)、自転車参考商品/ナリフリ 東京 03-3403-3007

山の保温着として頼りになる軽量なダウンジャケットを、街でも。900フィルパワーの高品質ダウンを使用した「ウォーム&ライト」な一着だ。

内ポケットに丸め込めば手のひらサイズで収納できる優れもの。

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サステイナブルな視点が光るマムートが考えた“街ダウン”
「アイシグロー IN フーデッドジャケット」

ソフトな光沢を持つゴールドカラー。三角形のステッチ模様を施したフード。都会で着るための遊び心を表現した“街ダウン”である。

ジャケット5万2800円/マムート(マムート スポーツ グループ ジャパン 03-5413-8597)、ニット2万8600円/アラン ペイン(真下商事 03-6412-7081)、パンツ2万9700円/コノロジカ(ヘムト PR 03-6721-0882)

もちろん自然への配慮も。生地には防水加工が施されているが、生分解されない有機フッ素化合物はいっさい不使用。サステイナブルなダウンでもあるのだ。

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レーザー光での接合により革新的防水力を実現
「フォティクス HS サーモ ボンバージャケット」

ジャケット9万3500円/マムート(マムート スポーツ グループ ジャパン 03-5413-8597)、スウェット9900円/ヴァリゲイター、ニットキャップ4950円/ロットワイラー(ともにアドナスト 03-5456-5821)、靴3万4100円/スイコック(オージー ストア 03-6456-4422)

表地と裏地でダウンを挟みレーザー光で接合。針穴がないので水が浸入することも、中からダウンが飛び出すこともない。

身体の部位によりダウン量を変え、効果的な保温性と運動性を両立。ハイキング用のアウターだが、冬のスポーツ観戦などにもぜひ。

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[問い合わせ]
マムート スポーツ グループ ジャパン
03-5413-8597
www.mammut.jp

 

芹澤信次=写真 伊藤良輔=スタイリング スガタクマ=ヘアメイク 加瀬友重=編集・文

# コート# ダウンジャケット# マムート
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