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2021.11.23

ファッション

歩くために選ぶべきはラン用?技術の粋が詰め込まれたハイテクスニーカー5選

各社の技術の粋が詰め込められたハイテクスニーカーは、いつの時代も男の好物。
こと快適さという点においては、走るためのスニーカー=歩きやすいのは想像に難くなく、普段から履き倒すのならランニングシューズが正解だ!
 

「ホカ オネオネ」のメンズ チャレンジャー ロー GTX ワイド

2万7500円/ホカ オネオネ(デッカーズジャパン 0120-710-844)
ボリュームあるミッドソールが特徴のブランドからは、トレンドのオールタンカラーをピックアップ。
アッパーは天然皮革ならではの上品な表情で、トレイルラン使いだけでなく、街着にもよく馴染む。
デッカーズジャパン マーケティングマネージャー 青木亮輔さんの声
ゴアテックスを使用しており、水だけでなく寒風も防いでくれるため、スキーやスノボの行き帰りに重宝。トレイルランの定番モデルがベースなので、スキー場の駐車場でも安心ですよ。
 

「トポアスレティック」のテラベンチャー3

2万900円/トポアスレティック(アルコインターナショナル 06-6563-7346)
足入れした際のつま先と踵の高低差を控えめにすることで、人類本来の裸足感覚に近い足運びを促すのが特徴。
グリップ力に定評のある「メガグリップソール」を搭載し、どんな場所でも安心して野性的に走れる⁉ 
アルコインターナショナル 営業 金岡克宜さんの声
シューズの営業担当になり、月間100kmを目指し走り始めました。濃紺のカラーが小洒落ているので、普段用・ラン用と分けることなく履き倒しています。思い立っての帰宅ランも余裕!


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