「感動の服」特集 Vol.39
2021.09.17
FASHION

この“リブ”がいいんです! 着心地も運動性も◎なサイドリブスウェットに感動

両脇に施された特徴的なリブ。初見、これ要るの?と思ってしまいがちだが、このサイドリブは洗濯時の横縮みを防止し、さらには着心地や運動性を抜群に高めてくれるのだ。

有ると無しじゃ大違いの“サイドリブ”。ここに注目してどうぞ!

この“リブ”が大事なんです。着心地や運動性を高めてくれるサイドリブスウェットに感動!
[左上]2万6400円/スケアー(アンシングス 03-6447-0135)、[右上]3万3000円/ブラームス(ワンダリズム 03-6805-3086)、[左下]2万7500円/ジョーマッコイ(ザ・リアルマッコイズ東京 03-6427-4300)、[右下]2万4200円/チャンピオン(ヘインズブランズ ジャパン 0120-456-042)

[左上]「スケアー」のスウェット

裏糸にスーピマコットンを使うオリジナルの裏起毛素材を使用。サイドリブを備えたタフな面持ちのハーフジップは、快適な着用感と運動性を兼備している。

 

[右上]「ブラームス」のパーカ

モダンなカーキカラーで、サイドリブや後付けされたフードでヴィンテージテイストを薫らせた一着。ロングパイルの裏地はふっくらとして気持ちいい。

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[左下]「ジョーマッコイ」のパーカ

吊り編み機でゆっくりと編み上げ、柔らかい着心地に仕上げたプルオーバーパーカ。脇下のリブの切り替えで動きやすさとヴィンテージ感を表現。

[迫村 岳さんの感動ポイント]
絶妙な色のフェード具合といい、ごつく見えすぎない適度なボリュームといい、僕にとってすべてがいい感じ。絶妙なバランス感だと思います。やりすぎない程度の古着っぽさがあって、着回しやすい一着です。

ビオトープ ディレクター
迫村 岳さん Age42
シンプルな中に存在感のあるものを手に取ることが多い。最近は洗いざらしのものなど、やりすぎないカジュアルスタイルが好み。

 

[右下]「チャンピオン」のスウェット

たったひと言で伝統と信頼を伝える革新的な技術「リバースウィーブ」は健在。こちらはアクリル混のボディを使ったʼ70年代の復刻モデルだ。

[名村恒毅さんの感動ポイント]
気付いたときには既に着ていたというくらいの大定番ですが、やはりいいものはいい。もはや発明ともいえるような「リバースウィーブ」を採用していたり、キング・オブ・スウェットの普遍性は伊達じゃありません。

今では新作だけではなく古着も選択肢に入ると思いますが、それぞれの良さがあるのもチャンピオンの魅力。おろしたばかりのガシッとしたタフな質感、着倒した末のクタクタ感、どっちもタマりません!

イトナム 代表取締役
名村恒毅さん Age44
ラフすぎず頑張りすぎない。そんな“父カジ”を標榜し、ふたりのお子さんの送りをこなす。今気になるのは、英国テイストの服やモノ。

 

清水健吾=写真 梶 雄太、来田拓也、星 光彦、野上翔太=スタイリング 増山直樹、早渕智之、長谷川茂雄、いくら直幸、髙村将司、大西陽子、森上 洋、中田 潤、今野 壘、オオサワ系、大木武康=文

# チャンピオン# サイドリブ# スウェット
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