欲求不満はファッションで全解放せよ!! 「感動の服」特集 Vol.37
2021.03.16
FASHION

W編集長エベハラが感動した「ラルフ」のタイダイ&「ジョンロブ」の靴

オーシャンズのW編集長エベハラが「ガチで感動した!」と豪語する「ラルフ」のタイダイアイテム&「ジョンロブ」のデッキシューズをご紹介!

洋服には人の心を動かす力が確かにあるのだ。

 

「ポロ ラルフ ローレン」のタイダイ染めアイテム

鮮やかな絞り染めを施した裏毛のスウェットのセットアップとロンTは、単体でもかなりの存在感。まったく同じ柄はふたつと無いので、特別感たっぷり。[上]2万7000円、[左]2万円、[右]1万7000円/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)

推薦人①
オーシャンズ 編集長 江部寿貴(43歳)
少年時代、リーバイスとラルフで目覚めた服の嗜好はいまだ雑食。アヴァンギャルド系は苦手。似合う顔と体型に恵まれなかった。

万人に似合うはずがなかろう強烈な配色のタイダイ。ましてや中年のまっとうな男どもには相当なハイブローだ。

しかもレディスコレクションときた。身長171cmの自分は多分XLサイズの一択。と、アゲインストなことばかり書いたが、どんな突飛なデザインをも不思議と品良く見せるポロマークが免罪符になってくれるはずだ。

波乗りに行くとき用、気分をアゲる用として真剣に狙っている。

 

推薦人②
オーシャンズウェブ 編集長 原 亮太(42歳)
本誌副編集長を経て、2019年から現職。キャンプと釣りが趣味のアウトドア派だが、ワイン好きという一面も。柄ものを着るのが好き。

タイダイほどさじ加減が難しいアイテムはありません。イキ過ぎればデッドヘッズ、ヒヨって淡いトーンを選べばスウィーティ、42歳男性には似つかわしくないムードに陥ります。

で、「ハッ!」としたのがラルフのこれ。実はレディスなんですが、イキすぎず、ヒヨりすぎずの絶妙なタイダイ。サイズもいちばん上(XL)を選べば痩せ型の僕ならなんとかなりそう。

狙っているのはロンTかスウェットシャツ。どっちだ? 迷う!

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「ジョンロブ」のデッキシューズ

独自のスニーカーソールを従来より厚くした新型デッキシューズの「ピアー」。キメ細かい極上スエードは気品と洒落っ気満点。各12万円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパン 03-6267-6010)

推薦人
オーシャンズウェブ 編集長 原 亮太(42歳)

「ジョンロブの靴に感動!」って何を今さら。ごもっとも。でも、この一足から受けた感動は少し毛色の違うものでして。

まずこの見た目。ブランド定番のデッキですが、妙に親近感が湧くのは通常モデルよりも5mmも厚いソールによるもの。一気にカジュアル感が増し、どんな装いにも気負わず履ける気が。

そして、アクアスエードという新素材は油分をたっぷり含むため撥水効果も。扱い方までカジュアルでいいなんて!やっぱり感動です。

 

清水写真事務所=写真 星 光彦、来田拓也=スタイリング

# ポロ ラルフ ローレン# タイダイ# デッキシューズ
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