ユースケ部長も登場! 「イケオジ着回し物語」 Vol.45
2020.11.28
FASHION

ふらり地元を歩く三浦マーシーのローカルスタイル。それで始める次なる一歩

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」とは……

昨日は息子のサッカー練習に参戦し、心なしか節々が痛いぜ。ストレッチも兼ねて散歩に出かけたマーシーだが、ただ歩くだけではなく何やらスマホを取り出して……。

Day 25 MON.
行きつけの店のイベントでポップアップが決定!

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」
Tシャツ8000円/RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)、スニーカー6500円/ヴァンズ エクスクルーシブ(アダム エ ロペ 0120-298-133)、キャップ6800円/シーグリーン(タトラスインターナショナル 03-5708-5188)、サングラス5万2000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)

店が不調に陥ってから始めたウォーキングゲームアプリ「ドラクエウォーク」をプレーしながら歩いていると、いつの間にか鎌倉の目抜き通りである若宮大路にたどりついた。地元でのユニフォームともいえる、フリース&黒デニム&ヴァンズのコーデゆえに心なしか足取りも軽やかだったせいか。

ならば、と行きつけの店「シーグリーン 鎌倉店」を訪問。大好物のフィリーチーズステーキサンドウィッチを注文した。名店「マダム ルージュ」のパンを使っているのが最高に旨いんだ。

そして友人でもある店長に近況報告。閉店自体には遺憾の意を表しつつも、農業の話は面白がってくれた。

「じゃ、マーシーさ。今度の日曜日にイベントやるんだけど、出店しない?」「乗った!」。急な話ではあったが、“ノーファー・マーシー・ファーム”の名前を売るチャンスでもある。妻にも報告して、収穫の準備を進めていきたいところ。ワンポイント・ヨガレッスンでも企画してみるかな? 

着回しアイテム

【2】「ザ・ノース・フェイス」のジャケット
肩口のヨークが特徴的なフリースフーディー。サイドのベンチレーションやカンガルーポケットなど使い勝手抜群。2万円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)

【13】「バナナ・リパブリック」のデニム
スリムフィットモデルのデニム「レガシー」は、14オンスのストレッチ素材を採用。節水ウォッシュ加工による、グレーに近い色落ちでどんなトップスも大人らしく見せてくれる。9081円/バナナ・リパブリック 0120-77-1978

「シーグリーン 鎌倉店」
西海岸テイストが心地良いアパレルブランド、シーグリーンが手掛けるコンセプトカフェ。朝8時からのオープンがうれしい。地元の野菜を使用したサラダボウルや、本格的なイタリアンパスタなど、フードも充実。また、NYのティーブランド「ハーニー&サンズ」が監修したドリンクも注目だ。シャワーブースも設置されているので、ビーチ帰りにもぜひ立ち寄りたい。0467-53-8455

NEXT PAGE /

Day 26 TUE.
ジュンヤからミラーレス一眼を借りる。コンテンツ作りにも精が出そう

Tシャツ1万2000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、ブーツ2万3000円/クラークス オリジナルズ(クラークスジャパン 03-5411-3055)

「ほら、これ使いなよ。最近はスマホも性能がいいけれど、やっぱり撮り味が変わってくるからさ」。いつものコワーキングスペースで、もろもろジュンヤと打ち合わせ。ホームページ制作からグラフィックのディレクションなど、本当に頼りになる男だ。

彼がクオリティ向上のために、と貸してくれたのが、ミラーレス一眼のコンデジ。扱いやすく、ボケ感もいい、おまけにSNS投稿も直接できるという優れものを、ありがたく受け取った。今後のコンテンツ作りにも精が出る。

ジュンヤ曰く、レシピコンテンツのアップ頻度も増やさないとダメらしい。ビストロで提供していたレパートリーだけでなく、オリジナルメニューも増やさないといけないな、と気を引き締める。

帰り道、例のチキンオーバーライス店の脇を通りかかった。たまさか褒められたダッフルを着ていたマーシーは、あの娘がいないはずの店の前で大袈裟にコートを揺らしながら歩いた。

着回しアイテム

【1】「PS ポール・スミス」のコート
ストームガードや水牛トグルが備わるオーソドックスなデザインながら、ブランケット風のライン使いが目を引く一着。フードの内側に襟が付くため、着こなしの幅も広い。7万円/PS ポール・スミス(ポール・スミス リミテッド 03-3478-5600)

【11】「フランク&アイリーン フォー RHC」のシャツ
小襟で片胸ポケットが人気のベーシックなモデル「ルーク」をRHCが、青×黒のシェファードチェックのブラッシュドコットンネルで別注。くたっとした質感が肌に馴染む。2万8000円/フランク&アイリーン フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)

【15】「タトラス」のパンツ
アタリやパッカリング加工でヴィンテージ感を醸すゆったりめのカーゴ。コットン×ナイロン生地を使用。3万5000円/タトラス(タトラスインターナショナル 03-5708-5188)

「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」とは……
鎌倉市の某ビストロ名物オーナーシェフ・三浦マーシー。オープン当初は大繁盛し、イイ波に乗っていたが、新型コロナウイルスの流行によって客足は途絶え、持続化給付金で糊口を凌ぐ日々。給付額も上限に達し、追い詰められたマーシーは、店を畳むかどうかの決断を迫られる。この難しい大波をいかに乗り切るのか!?
※今回の全着回しアイテムの詳細はコチラ
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay1~2はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay3~4はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay5~6はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay7~8はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay9~10はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay11~12はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay13~14はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay15~16はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay17~18はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay19~20はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay21~22はコチラ。
「サーフカジュアル“着回し”物語 Season2」のDay23~24はコチラ。
上に戻る

遠藤優貴(MOUSTACHE)=写真(人物) 清水健吾=写真(静物) 菊池陽之介、中里真理子=スタイリング yoboon(coccina)=ヘアメイク 髙村将司=文 大関祐詞=編集・文 UTUWA/AWABEES、3D クロージング ストア=撮影協力

# サーフカジュアル“着回し”物語# シーズン2# 三浦マーシー
更に読み込む