ユースケ部長も登場! 「イケオジ着回し物語」 Vol.42
2020.11.13
FASHION

難燃アウターに、北欧流ちゃんちゃんこ。冬キャンプにはこんなダウンを使うべし!

難燃性・保温性といった、キャンプを楽しむために欠かせないスペック。そしてあらゆる場面を想定した、圧倒的使いやすさ。

これはまさに冬キャンプを楽しむ為のダウンと言っても過言ではないだろう。

 

燃えないダウンを前に燃え上がる物欲

難燃アウターに、北欧流ちゃんちゃんこ。冬キャンプを楽しむならば、こんなダウンを使うべし!
6万円/ナンガ 0120-920-106

NANGA ナンガ
自然と密を避けられるとあってか、キャンプ人気がますます高まっている。なかでも焚き火はピークタイムを彩る一大イベント。しかし、化繊のアウターは火気厳禁がほとんどで、冬の寒さに直面するキャンパーを悩ますこととなる。

そこで頼もしき相棒となるのが、ナンガの誇る名物アウターだ。その名もずばり、「タキビダウンジャケット」。コットンのような質感のポリエステル生地に難燃素材アラミドを配合した独自マテリアルのおかげで、飛び交う火の粉をものともしない。内蔵する羽毛にも独自の超撥水ダウンを採用し、こちらは水濡れによる保温力の低下を防いでくれる。

かくして焚き火における火難からは遠ざけられるが、それだけでは終わらない。マチのあるビッグサイズのフロントポケットをはじめとする大小9つの収納が、ありがたき効力を発揮する。ライターやナイフなど手荷物が増えるキャンプシーンにおいて、ストレスフリーな使い勝手をかなえてくれるのだ。

腰の両サイドにはジッパー開閉型のベントがそれぞれ設けられ、チェアに腰掛けたときでも着丈が邪魔にならず。これほどキャンプに特化したアイテムながら、見た目はクラシカルなタウンユース対応型という点も心憎い。結局のところ、向かうところ敵なし。ダウンジャケットの難燃性に反して、物欲が激しく燃え上がってしまいそうだ。

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無限の発想で楽しめるスウェーデン流ちゃんちゃんこ

4万4000円/フーディニ(フルマークス 0120-724-764)

HOUDINI フーディニ
ふわふわとした雲に包まれるような軽さから、「ザ クラウド」と名付けられたこの一着。折りたたんでコンパクトに持ち運べるだけではなく、前身頃のボタンを外すことで形を変え、ブランケットや枕など、とにかく多様な使い方ができる点が面白い。

キャンプでの使い勝手を考慮し、調理や水仕事がしやすいよう袖があえて短めなのも特徴。この“ちゃんちゃんこ”のようなユニークなデザインを活かして、レイヤードを楽しむのも良さそうだ。

表面には軽量で耐久性に優れたリサイクルポリエステル素材、中綿には機能性素材「プリマロフト」を採用。環境負荷を低減する取り組みに積極的な点も、エコ先進国スウェーデン発のブランドらしい。

 

竹内一将(STUH)=写真 来田拓也=スタイリング 増山直樹、野中邦彦(OUTSIDERS inc.)、早渕智之、いくら直幸=文

# キャンプ# ダウン
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