それは禁断の着心地……愛さずにはいられない「楽な服」! Vol.9
2020.04.02
FASHION

カラーコーデの悩みは「濃淡グラデ」で解決。3つの色の実例紹介

センスの問われる色合わせ、とはいえ、むやみに色数を増やす必要なんてナシ。むしろ、あえて同系色だけでまとめることで統一感や大人っぽさが際立ってくる。

「濃淡のグラデーション」、これだけはアタマにインプットを!

 

落ち着いていて表情豊か、春夏ブラックコーデのススメ

落ち着いていて表情豊か、春夏ブラックコーデのススメ
ジャケット5万3000円/トムウッド(ステディ スタディ 03-5469-7110)、スウェット1万7000円/ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)、パンツ1万2500円/グラミチ×417 エディフィス(417 エディフィス渋谷 03-5456-6971)、スニーカー1万9000円/ヴェジャ(シードコーポレーション 03-6709-9662)

全身黒と聞くとこれからの季節には重たく見えそうだが、実際はこのとおり、力も抜けているし軽やか。決め手はトップスの古着のような浅い色味と、ほかのアイテムとの色合いのコントラスト。クリースパンツ×スニーカーのマッチングも相まって、カジュアルとシックのバランスが保たれている。

 

春先のオリーブ使いは少しだけ男クサさ控えめで

春先のオリーブ使いは少しだけ男クサさ控えめで
シャツ4万円/ジョン エリオット(サザビーリーグ 03-5412-1937)、スウェット2万4000円/N.ハリウッド コンパイル、パンツ2万8000円/N.ハリウッド コンパイル×グラミチ(ともにミスターハリウッド 03-5414-5071)

武骨さや土クサさといったイメージの強いオリーブグリーン。ここで羽織ったシャツは軍モノにインスピレーションを得たデザインだが、ゆったりとしたスウェットやアクティブなナイロンパンツを合わせることで、リラックスした装いに。それでも男らしい精悍さを残せるのがこの色みのいいところ。

 

カジュアルに品格を添えてくれるニュアンスカラーの大本命

カジュアルに品格を添えてくれるニュアンスカラーの大本命
パーカ2万3000円/オーラリー 03-6427-7141、パンツ3万4000円/グラフペーパー 03-6418-9402、サングラス3万5000円/アヤメ 03-6455-1103

中庸なつなぎ役に徹することも多いグレーの服だが、ほかの色を排したら途端に洗練さが漂い、コーデの主役に成り代わる。少し甘めに織られた生地に広めのボディ、大きなフードと絶妙なバランスで作られたパーカは、糸づくりや染めから行うこのブランドならではの上質さが際立つ。

 

西崎博哉(MOUSTACHE)、河津達成(S-14)、渡辺修身=写真 菊池陽之介、星 光彦、平野俊彦=スタイリング yoboon(coccina)、MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 髙村将司、増山直樹、今野 壘、谷中龍太郎、菊地 亮、増田海治郎=文

# ニュアンスカラー# ワントーン# 楽な服
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