センスがいい男たちと考察! 「大人カジュアル」ガイドブック Vol.17
2020.03.10
FASHION

オーシャンズの推しデニムは、ゆるふわシルエットにワイドテーパード、そして

今、再びのデニム最前線にユニークな奴らを発見した。

ゆるふわシルエットにハイブリッドタイプ、そしてあの名作アウターまでデニム仕立て!?

「飽き」も「マンネリ」も吹き飛ばす、新しいデニムをここで。

 

モード感と清涼感をもたらす。命名!「ゆるふわシルエット」

「トラディショナル ウェザーウェア」のデニム
デニム2万9000円/トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店 03-6418-5712、カーディガン2万5000円/トゥモローランド 0120-983-522、Tシャツ5800円/ロンハーマン 03-3402-6839、靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店 03-5766-6688)、サングラス2万1000円/レイバン(ルックスオティカジャパン 03-3514-2950)

「トラディショナル ウェザーウェア」のデニム
清涼感のある柔らかなブリーチデニムを、太めのツータックデザインでゆるふわ仕上げ。歩くたびになびき、デニムとは思えない軽快さとモード感が生まれる。クラシカルなシンチバック仕様。

Point
・デニムとのバランスを考え、カーディガンは少し大きめで合わせてみる。
・ブリーチデニムを黒で引き締める。革靴なら、きちんと感も出せると心得る。

 

ゆったりしながら品もある。やはり「ワイドテーパード」は外せない!

「ネーム」のデニム
デニム2万4000円/ネーム 03-6416-4860、カーディガン3万8000円/ドレス(にしのや 03-6434-0983)、Tシャツ1万6000円/アクネ ストゥディオズ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ 03-6418-9923)、スニーカー7500円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)、ブレスレット5万円/デラックス 03-6805-1661

「ネーム」のデニム
品のある佇まいとリラックス感を両得するワイドテーパードは、新鮮かつ手に取りやすい。ハリのある13.5オンスデニムで、しっかりとシルエットを魅せてくれる。これが、日本ブランドの手腕。

Point
・中間色のカーディガンで黒デニムを優しい印象に。ケーブル編みもマイルド。
・ワイドテーパードの狭い裾にはローテクスニーカーがバランス良くハマる。

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2つのワークパンツの融合は春服に新しい風をもたらす

「ポロ ラルフ ローレン」のデニム
デニム3万円、ジャケット9万9000円、Tシャツ7000円/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)、スニーカー7500円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)

「ポロ ラルフ ローレン」のデニム
定番5ポケットでは物足りない人はこちらを。生地はデニム、型はペインターパンツという、いずれもワークな要素を融合。ペンキ跡や経年加工を施して、変化を求める大人に相応しい顔に。

Point
・爽やかな白いスポーツジャケットが、デニムのワイルドさを中和してくれる。
・ややワイドなシルエットは、裾をラフにロールアップして九分丈に。軽快になる。

 

ゴム引きコートの名作が意表を突いたデニム仕立てに

「マッキントッシュ」のコート
コート7万9000円/マッキントッシュ青山店 03-6418-5711、シャツ2万2000円/ナナミカ(ナナミカ 東京 03-5728-3266)、パンツ2万円/ディッキーズ フォー RHC(RHC ロンハーマン 045-319-6700)

「マッキントッシュ」のコート
名品「ダンケルド」をオリジナルのセルビッジデニムで仕立てた意欲作。濃いめのインディゴブルーがクリーンだ。13.5オンスのセルビッジの耳に入ったブランドネームが絶好のアクセント。

Point
・ストライプシャツで上品見えを狙う。色はデニムと相性がいいブルーが正解。
・パンツはデニム以外で。鉄板はチノパン。クリース入りなら、きちんと感アップ。

 

清水健吾=写真 葛西信博=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 谷中龍太郎、黒澤卓也=文

# ポロ ラルフ ローレン# マッキントッシュ# コート# デニム
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