もしかしたら10代の頃から、あるいは大人になってハマった趣味。いくつになっても没頭できるものがあるということは素晴らしい。そして、お洒落が板についている男の服ってその“大好き”が滲んでいることがよくあって。
さあ、あなたが夢中になっているデザインはどれだ?
まずは、スケート好きへ、脱ぎ着も楽でシュッと決まってるファッションアイテム紹介。
「ダイム」と「ペーパーワーク」のブルゾン
シャカシャカっとしたライトブルゾンは、脱ぎ着も楽だし、動きやすいしで今も昔もスケーター御用達。で、どうせ今選ぶならスタイルのあるブランドのものを。こちらの2ブランドはともにファッションの枠を飛び越え、アート&カルチャーにも精通。
「オンブレ ニーニョ」のパーカ
東京ストリートカルチャーの生き字引的存在。現在もスケートボードチーム「T19」に所属する江川“YOPPI”芳文氏が、関正史氏とダブルデザイナー体制で展開するブランドより。オールドスクールな色柄と旬なビッグシルエットがマッチング。
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