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2020.02.15

ファッション

‟好き”が服に滲む「趣味嗜好服」。スケート好きに向けた7選

もしかしたら10代の頃から、あるいは大人になってハマった趣味。いくつになっても没頭できるものがあるということは素晴らしい。そして、お洒落が板についている男の服ってその“大好き”が滲んでいることがよくあって。
さあ、あなたが夢中になっているデザインはどれだ?
まずは、スケート好きへ、脱ぎ着も楽でシュッと決まってるファッションアイテム紹介。
 

「ダイム」と「ペーパーワーク」のブルゾン

[左]「ダイム」のブルゾン [右]「ペーパーワーク」のブルゾン
左から2万3000円/ダイム(モータル トーキョー 03-6416-3181)、1万4500円/ペーパーワーク(プライム 03-3525-8874)
シャカシャカっとしたライトブルゾンは、脱ぎ着も楽だし、動きやすいしで今も昔もスケーター御用達。で、どうせ今選ぶならスタイルのあるブランドのものを。こちらの2ブランドはともにファッションの枠を飛び越え、アート&カルチャーにも精通。
 

「オンブレ ニーニョ」のパーカ

「オンブレ ニーニョ」のパーカ
2万2000円/ディアゲスト 03-6452-6855
東京ストリートカルチャーの生き字引的存在。現在もスケートボードチーム「T19」に所属する江川“YOPPI”芳文氏が、関正史氏とダブルデザイナー体制で展開するブランドより。オールドスクールな色柄と旬なビッグシルエットがマッチング。


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