2019.11.30
FASHION

時計、車、アイウェア……オーシャンズ世代がグッとくるモノ・ガタリ

都会と自然、トレンドと不変、自分と仲間。いろんなジャンルで垣根なく行き来する生き方は清々しい。そんな柔軟なライフスタイルを後押しする、「オーシャンズ」推薦のアイテム案内。

日本の長い冬にさりげない変化を。
「ハミルトン」の腕時計

「ハミルトン」の腕時計
メンズ時計10万円、レディース時計6万4000円/ハミルトン(スウォッチグループ ジャパン 03-6254-7371)、シャツ5万円/フリーマンズ スポーティング クラブ(フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス 03-6263-9924)

「衣替えはするけど時計は変わりません」という男性諸君、わかります。ただ日本の冬は意外と長い。装いに飽きがこないためには手元の変化が有効であること、お見知りおきを。インパクトの強いビッグフェイスが似合う夏に比べ、品のあるデザインが似合うのが冬。ハミルトンで人気のタイムピース「ボルトン」が良き例だ。

腕に滑らかに沿う薄めのケース、華奢なブルー指針、ブラックのローマ数字は実にエレガントで、冬服のドレスアップにひと役買ってくれる。流行に左右されない長く愛せるデザイン、耐久性も十分と聞けば、パートナーへのギフトにも良さそうだ。「実はペアなんだ」って言ったらどんな反応をしてくれるだろうか。ちょっとドキドキ、2019年、とある冬の日。

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進化はたやすくなく、変化は簡単である。
「ファイブイズム × スリー」のヘアカラーワックス

「ファイブイズム × スリー」のヘアカラーワックス
ヘアワックス3800円/ファイブイズム × スリー 0120-330-019、シャツ3万4000円/アンデコレイテッド 03-3794-4037

今日明日に自分を進化させたり、人生を激変させることは難しい。でも自分に飽きずに生きていけたら、人生は楽しい時間の連続となる。うれしいことに人は、瞬間的に別人になれることができる生き物。試しに髪の色を変えてみようじゃないか。もちろん勇気を振り絞ってヘアサロンに行く必要はなし。こちらのヘアカラーワックスを塗るだけで、ほんのり温かみのあるレッドに色づくという容易な手段がある。

光を反射させるパール配合ゆえ、地毛の色を活かしながら、カラーリングでは出しにくい奥行きのあるニュアンスを演出。しかもシャンプーで簡単に落とせるという気軽さもまたうれしさである。マンネリを壊すならライトな気持ちで。それに喜びを感じられたら、50年先まできっとあなたは変化し続けていけるはず。

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メガネ愛用者たちよ!変身願望、叶えようぜ。
「フォーナインズ」のクリップオンサングラス

「フォーナインズ」のクリップオンサングラス
メガネ3万9000円、クリップオン2万円/ともにフォーナインズ 03-5797-2249、ブルゾン1万3000円/アーモンド(トライオン 03-5820-7785)、パーカ1万800円/サーフブランド(プラントディストリビューション 03-6416-1902)

メガネ歴ウン十年の人にとって、実はサングラスは羨望のアイテム。度入りレンズに対応したサングラスを作るのはちょっと面倒だし、なくしたりすることを考えるとどうしても前向きになれなくて……。という理由で、メガネに装着できる「クリップオン」の人気が高まるわけだが、なかでも、その構造をオシャレ技に落とし込んだ逸品に注目したい。

メガネとして使う場合は、丸みのあるウェリントン型のプラスチックフレーム。メタル感が瀟洒なクリップオンを付けサングラスとして使うと、ティアドロップの雰囲気にスイッチ。スムーズな使い心地に加え、「普段は知的→太陽の下では渋い!」というイメージチェンジ効果も期待できるこの一本。ああ、なんだか、この冬は楽しくなりそうな予感♡

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時に縛られるな。時(ビート)を刻もう。
「セイコー プロスペックス」の腕時計

「セイコー プロスペックス」の腕時計
腕時計63万円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチ 0120-061-012)、ブルゾン2万1000円/ヘリーハンセン(ヘリーハンセン 原宿店 03-6418-9669)

時計は何のために着けるのだろう。「何時までに終わらせなきゃ」「あれが始まるまで、どれくらい?」日常では時に縛られることも多い。だからもっと時を楽しめて、遊び心を突き動かしてくれるような時計をつけて、自分を外に連れ出そう。

「セイコー プロスペックス」は、スポーツやアウトドアシーンに対応する本格機能を備えたスポーツウォッチブランド。その中のハイエンドコレクションである「LXライン」はオーセンティックでありながら、ケース外周を取り巻く鏡面が個性を主張。高い視認性、強化シリコンベルトの快適さなど、セイコーダイバーズの象徴として広く認知された、アクティブに過ごす男たちの高次元ツールだ。秒針が打つ鼓動は人生の最高のビート。まだ知らぬリズムの世界へと誘ってくれるはずだ。

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本格オフローダーをモノにする人の特権。
「ジープ」のラングラー アンリミテッド ルビコン

「ジープ」のラングラー アンリミテッド ルビコン
「ラングラー アンリミテッド ルビコン」545万4546円/ジープ 0120-712-812 [人物]ブルゾン2万8000円/ヘリーハンセン(ヘリーハンセン 原宿店 03-6418-9669)、パンツ1万3800円/エリック ハンター(メイデン・カンパニー 03-5410-9777)、スニーカー9500円/ヴァンズヴォルト(ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR 03-3796-0996)

「ルビコン川を渡るという」という言葉がある。重大な決断や行動をするという意味に使われるが、その「ルビコン」こそがこの車の名前。道なき道を進む、オフロードに特化した高性能ジープ・ラングラーだ。

自動的に前後輪に駆動力を分配するフルタイム 4×4システムや、約2000Lのカーゴルームなど、走破性や機能性は最上級グレード。もちろん多くの人は「ここ、行ける?」というハードステージを日常で経験することはまずない。だがこのスペックこそが、「どこへでも行ける、なんでもできる」というオーナー自身の生き方の表れになる。

好奇心に素直でいること。自由でいること。この車を持つということは、人生の楽しみ方の極みを、タフな相棒と共有することなのだろう。

 

MACHIO=写真 川田真梨子=スタイリング 竹島健二=ヘアメイク 宮原友紀=編集・文

# セイコー# ハミルトン# ラコステ# ダウンジャケット# ヘアカラーワックス# 腕時計#
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