2019.08.31
FASHION

ロンハーマン上陸10周年アイテムからバイヤーが直々ガイド・小物編

カリフォルニア発のスペシャリティストア、ロンハーマンは2009年に日本初上陸。一貫して、アメリカ西海岸らしい、派手に着飾らず、上質でリラックス感のあるスタイルを提案してきた。
そして今年で日本上陸10周年! 大量にリリースされる記念アイテムの魅力をバイヤーに直撃取材。ロンハーマンとタッグを組んだブランドとの試行錯誤を知ればますますこの店に恋をする!?

>ロンハーマン10周年記念の「羽織ものとアウター」も要チェック!

POLO RALPH LAUREN
「ポロ ラルフ ローレン フォー ロンハーマン」のキャップ

「ポロ ラルフ ローレン フォー ロンハーマン」のキャップ
これまで不可能とされてきた定番キャップの別注ネーム入れを実現! 刺繍をホワイトに統一しながら、背面にはロンハーマンの刺繍が入る。各8000円/ロンハーマン ︎03-3402-6839

「アメリカブランドの中でもここまで“らしさ”を確立したブランドはほかにないのではないでしょうか。世界中のセレクトショップがバイイングすべきブランドのひとつですよね。そんなブランドが作るチノキャップは世界共通の定番品。そこに我々のロゴを入れさせてもらいました。

ロンハーマンとしては、きれいめスタイルのハズしとしてこのキャップを推奨したい。絶対定番をあらゆる装いで、うまく着こなせるのが格好いい大人の秘訣だと思うので」。(バイヤー・小泉詠太)

 

MADE IN GM JAPAN
「メイド イン ジーエム ジャパン フォー ロンハーマン」のブーツ

「メイド イン ジーエム ジャパン フォー ロンハーマン」のブーツ
エンジニアブーツをベースに、既存のラインナップにはない上質な黒のイタリアンレザーを採用する。結果、男らしさの中に品も覗かせる佇まいとなった。9万円/ロンハーマン ︎03-3402-6839

「ここ最近、夏場にあえて男らしい靴を履くのもアリだな、という気分もあり、単に武骨に見えない、抜けた感じのあるブーツを探していました。そうして白羽の矢を立てたのがこのブランド。

堅実な作りに加え、ベージュのソールが柔らかな雰囲気で今っぽさもあり、熱望していたデザインそのもの。人気のエンジニア型を黒のイタリアンレザーで別注し、より上質な佇まいに仕上げてもらいました。品があって、きれいめな服ともマッチするブーツ、そうないはず」。(バイヤー・小泉詠太)

 

G-SHOCK
「カシオ フォー ロンハーマン」のGショック

「カシオ フォー ロンハーマン」のGショック
タイドグラフを備えた「GLX-5600」にロンハーマンのロゴをイン。完成されたモデルだからこそあえてアレンジしすぎない潔さが表れる。ケースバックにもひっそりとロゴ&アニバーサリーイヤーを刻印した特別仕様だ。1万8000円/ロンハーマン ︎03-3402-6839

「腕時計の中でも道具としていちばん信頼しているのがGショックです。なかでもこのモデルは、タイドグラフを備えていて、我々のキーワードである海やサーフの匂いがするもの。また、これまでにも幾度も別注してきた大切なアイテムです。

だからこそ記念モデルは超シンプル! デザインとして完成度が高いからこそ、今回は原点回帰の意も込めて、わずかなアレンジのみで仕上げました。価格も手に取りやすいので土産感覚で楽しんでください(笑)」。(ディレクター・鈴木康広)

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Ron Herman
「ロンハーマン」のロングウォレット

「ロンハーマン」のロングウォレット
キング・オブ・レザー。革の中でも最高級で稀少性の高いスモールクロコダイルレザー、ポロサスの革で贅沢に長財布を! ジップはジュエリーファクトリーで製作されたPt900プラチナの最高級。どこまでもスペシャル! H10×W19×D2.5cm 120万円/ロンハーマン ︎03-3402-6839

「バイヤー陣で、自分たちが男としていつか持ってみたいスモールレザーグッズを考え、オリジナルで本当に作ってみたのがコレ。単純な気持ちですが、その中身はものすごく本気です!

とことん上質でいいものを目指して完成したクロコレザーのウォレット。素材には最上級のポロサスの革を、ジップにはジェエリー顔負けのプラチナを使用し、これまでにない最高品質を表現できたと思います。本気で勝負した渾身の財布、その魅力をぜひ味わってみてください!」。(バイヤー・小泉詠太)

 

ロンハーマンとオーシャンズの10年の軌跡

ロンハーマン1910
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二子玉川店オープン時には徹底取材! 2010年4月号 ©恩田拓治 渡辺修身 小林孝至
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六本木に出店!? と、その当時驚かれた。 2013年5月号 ©前田直子
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RHC ロンハーマンのメッセージも届けたなぁ。 2017年4月号 ©山本雄生
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お互いのスタイルを表したコラボステッカーもあった。 2010年4月号
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ニュースアイテムは連載で定期的にお届け。 2017年9月号 ©渡辺修身
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過去にも別注品をズラリと紹介しているのだ。 2017年12月号 ©清水健吾
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オーシャンズは2009年の初上陸からロンハーマンを追い続けてきた。それは当時では珍しい、「シンプル&上質」を謳ったコンセプトが、我々の目指す大人のスタイルと同じだったから。ご覧のように、その哲学を伝えることもあれば、みるみる支持を広げ店舗が増えていく様子、ときにはコラボレーションしたりと、ロンハーマンの魅力を余すことなく伝えてきた。それはこれからも変わらないハズ。

でも今回の記念アイテムにまつわる話を聞いて、まだまだ伝えきれていなかった魅力もあったのか!と反省しっぱなし。これからも、ニュースをスッパ抜いていく予定だ!

 

大志摩 徹=写真 来田拓也=スタイリング 黒澤卓也=編集・文

# カシオ# ポロ ラルフ ローレン# ロンハーマン# ブーツ# 日本上陸10周年# 腕時計# 記念アイテム
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