パンツを夏専用に変えて、気持ちよすぎるお洒落体験を! 大人の“サマパン”超活用術 Vol.66
2019.06.23
FASHION

SK8とエルメネジルド ゼニア。カジュアル主義者の“紳士の服”

PREMIUM BRAND × DAILY STYLE
ERMENEGILDO ZEGNA エルメネジルド ゼニア

37.5歳から築くべき、プレミアムブランドとデイリースタイルのいい関係。そのヒントを導くフォトストーリー。

エルメネジルド ゼニアといえば超高級服地メーカーが出自。
ジャケット16万7000円、パンツ6万3000円、パーカ8万2000円/すべてエルメネジルド ゼニア(ゼニア 03-5114-5300)

エルメネジルド ゼニアといえば超高級服地メーカーが出自。100年以上の歴史と、得意とするスーツのイメージから、どこかお堅いイメージすらある。ところがどうだ、このセットアップは。

軽量なコットンベースの素材はストレッチが利いており、スケートボードでトリックだってキメられる。アンコン仕立てだから見た目の堅苦しさも皆無。ならばインナーにパーカでも挟んで、思い切りデイリーに着てやろうじゃないか。

ウォッシュ加工を施したコットンギャバジンのパンツをサイズアップして、白いTシャツに。/エルメネジルド ゼニア
Tシャツ4万4000円、パンツ5万8000円、キャップ4万9000円、肩に掛けたニット14万5000円/すべてエルメネジルド ゼニア、スニーカー10万9000円/エルメネジルド ゼニア クチュール(ともにゼニア 03-5114-5300)

ウォッシュ加工を施したコットンギャバジンのパンツをサイズアップして、白いTシャツに。ドレスのルールからいえばダメかもしれないけれど、このほうが気持ちいいし、気分にもマッチする。ちなみにTシャツはマーセライズドコットン、キャップのアジャストベルトはゴム入りでフィット感抜群。

超スタンダードな見た目のネイビースーツは、服地メーカーとしてのこだわりを思い切り発揮した素材「ハイパフォーマンス」で仕立てたもの。/エルメネジルド ゼニア
スーツ41万円、ニット9万2000円、スカーフ3万2000円/すべてエルメネジルド ゼニア、スニーカー10万9000円/エルメネジルド ゼニア クチュール(ともにゼニア 03-5114-5300)

超スタンダードな見た目のネイビースーツは、服地メーカーとしてのこだわりを思い切り発揮した素材「ハイパフォーマンス」で仕立てたもの。シワもつきにくく、パンツはゴム入りウエストなので快適だ。持ち運ぶための専用ガーメントも付属するため、出張や遠方での結婚式といったフォーマルシーンでも役に立つ。

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ストレート、スリム、ブーツカット……我々のカジュアルスタイル史は、はいてきたデニムの変遷を追えばある程度わかるだろう。/エルメネジルド ゼニア
シャツ5万8000円、ニット8万8000円、デニム11万2000円/すべてエルメネジルド ゼニア、スニーカー8万9000円/エルメネジルド ゼニア クチュール(ともにゼニア 03-5114-5300)

ストレート、スリム、ブーツカット……我々のカジュアルスタイル史は、はいてきたデニムの変遷を追えばある程度わかるだろう。いい大人になった今なら、スラックスタイプの1本が候補になる。

ここで選んだのは、太腿にゆとりを持たせたインディゴモデル。ステッチも同色で統一しているのでネイビースラックスみたいな存在だ。半袖シャツにサーマル風のニットを重ね着した昔ながらのデニムスタイルも、どこか大人っぽい。

強くなってきた陽射しに映えるピンクのニットには、気持ちいい素材のオールスターが集まっている。/エルメネジルド ゼニア
ニット14万5000円、ショーツ8万円、キャップ4万9000円、スニーカー5万9000円/すべてエルメネジルド ゼニア(ゼニア 03-5114-5300)

カシミヤ、シルク、リネン、コットン。強くなってきた陽射しに映えるピンクのニットには、気持ちいい素材のオールスターが集まっている。その極上の着心地は改めて語るまでもないが、襟元のV字ガゼットや手洗いなら自宅で洗濯できるメンテナンスの容易さが、カジュアルな付き合いを認めてくれる。だから、コットンショーツでラフな日にもこうやって。これで飲むビールもまた格別。

 

清水健吾=写真 菊池陽之介=スタイリング TAKAI=ヘアメイク

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