帰ってきたユースケ部長! 秋冬を楽しむ着回し服のすべて Vol.15
2018.11.25
FASHION

人気ブランドから続々! 体温も気分も上げる7つの「カラーダウン」

「大人だから落ち着いた色を」なんて言われると、「ほっとけ!」と心で呟いていた諸兄。どうやら我々の出番かもしれない。イロモノが大漁なのだ。

見た目が重い色のアウターで気分まで重くなるなんてもってのほか。明るいカラーダウンで体も心もホットにいこうぜ!

 

「ルイ・ヴィトン」

ダウンジャケット43万6000円、Tシャツ4万3000円、パンツ9万5000円/すべてルイ・ヴィトン 0120-00-1854

’90年代調のダウンジャケットは、今季注目したいトピックといえるだろう。やはり、その先端を行くのがモード界の旗手、ルイ・ヴィトン。2018年秋冬プレコレクションからは、袖が着脱可能な2-WAYダウンジャケットが登場。

好発色のナイロンシェルはまさに’90年代のアウトドアウェア風。「LOUIS VUITTON」とあしらった背面のタグやジッパーテープなどにレザーを使い、ラグジュアリー感を備えるセンスが見事だ。気持ちゆるめのフィッティングは、極端なビッグシルエットは避けたい人の最適な選択となる。

 

「ネイバーフッド」

7万円/ネイバーフッド 原宿 03-3401-1201

東京ストリートファッションシーンの最重要ブランドが手掛けたこちらは、今季を象徴するエマージェンシーカラーを大胆に1色使い。アシンメトリカルな2重ジップフロントに、顎まで隠れるスタンドカラー、裾にはドローコードも備えた完全防寒仕様だ。

 

「ディーゼル」

5万8000円/ディーゼル ジャパン 0120-55-1978

これぞダウンジャケット、というほどベーシックなデザインのデタッチャブルフーディ型。発色の良いライトナイロンシェルにボリューム満点のダウンを封入。デニム&Tシャツに羽織るだけでキマる。

 

「タトラス」

7万8000円/タトラス ジャパン 03-5708-5188

定番のダウンフーディをアップデートした「ベルボ」の今季モデル。シャイニーなシェルによって艶やかなムードを醸すと同時に、脇下と袖の内側のダウン量を減らし、シャープなフィット感を獲得している。

 

「ロッキーマウンテン フェザーベッド」×「ビームス」

4万5000円/ビームス 原宿 03-3470-3947

スラントさせたステッチワークの新作「ナイススタフィン」のビームス別注カラー。リップストップナイロンのシェルに、ダウンパックを使用せず直接封入し、ダウン本来のふかふか感が味わえる。

 

「ヒルフィガー コレクション」

8万9000円/PVHジャパン 0120-266-416

プレッピースタイルの代名詞ブランド、トミー ヒルフィガーが、その伝統に敬意を表したコレクションより登場したのが、アーリー’90sなダウンジャケット。袖のシルエットが細いため、身幅があるわりにシャープな印象に。「ハイシャイン」と銘打たれた光沢あるナイロンシェルが赤の色みを強調。匿名的なデザインながら、フードのトリコロールカラーテープに静かな主張が。イバれるやつだ。

 

「イエンキイエンキ」

12万5000円/ユナイテッドアローズ 原宿本店 03-3479-8180

身幅が広くて着丈短めのルーズフィット。まさにどストライクな1着は、2016年にローンチしたばかりの新鋭が手掛ける。北シベリアに住むツングース系民族のエヴェンキからネーミングされたとおり、上質グースダウンのみを封入したダウンジャケットは、極寒地にも耐えうるほどの保温性の高さをかなえている。ちなみに、昨年レディスで大ブームとなったこのブランド、この冬は間違いなく男子にくるゾ。

 

芹澤信次=写真(人物)、清水健吾、高橋絵里奈=写真(ともに静物) 星 光彦=スタイリング AMANO=ヘアメイク 髙村将司、いくら直幸=文 長谷川茂雄=編集

# ジャケット# ダウン
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