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2018.03.08

ファッション

誰もが思いを馳せる憧れの街、NYを感じるアイテムたち

一度は訪れたい、そして何度訪れても新鮮で面白い街、ニューヨーク。その感覚、どうやら我々だけではないようで。
世界を股にかけ活躍するデザイナーたちが手掛けたアイテムたちを見れば、それも容易に想像がつくんじゃないかな。
 

「コーチ」のブルゾン


11万円/コーチ 0120-556-936
コーチのスチュアート・ヴィヴァースは、NYを拠点としたキース・ヘリングのアートワークを背面に、NYのパンクスたちが愛したMA-1をリリース。
 

「ハンティング・ワールド」のトートバッグ

H29.5×W32×D25cm 3万5000円/ハンティング・ワールド 帝国ホテル店 03-3501-7080
ハンティング・ワールドのディレクターも務める相澤陽介は、ブランド創業の地であるNYにスポットを当て、NYモチーフのワッペンを配したキャンバストートで原点回帰を企図。
 

「ニール バレット」のTシャツ

2万6000円/ニール バレット ギンザシックス 03-3572-5216
ニール・バレットは、映画『タクシードライバー』の主人公トラヴィスをモチーフにした両面プリントTでNYを滲ませている。
 
これらのアイテムを見て、共感する大人はきっと多いだろう。自由で刺激的で個性的。ニューヨークに対するそんな感覚はきっと世界共通なんだろうな〜。


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