NEWS Vol.83
2017.10.07
FASHION

あのポール・スミス氏が日本にやって来た! その理由とは……?

イギリス生まれ、日本でも根強いファンを持つ世界的デザイナー、ポール・スミス氏は親日家であることでも有名。そして実は今(※記事公開時点)、まさに来日中なのである。

彼が、来日する度に必ず訪れるお気に入りのショップのひとつが「ラカグ」。今回の来日も、どうやらこのラカグとの取り組みが理由だとか。

神楽坂の街並みに強いアクセントを加えているキュレーションストア、ラカグをご存知だろうか? 「衣食住+知」をコンセプトにした注目のショップで、新潮社の倉庫をリノベーションした建築物の中には、生活雑貨から洋服、家具、本といった生活を豊かにする数々のアイテムが展示、販売されている。

そのどれもが、トップクラスのデザイナーやバイヤーによって選定されたもの、というのがこのショップのすごいところ。

しかも1階には絶品のふわふわたまごサンドで有名な京都の喫茶「マドラグ」が東京初進出でインショップされており、「ちょっとコーヒーでも」と気軽に立ち寄れることから地元の人々にも愛されている。

そのラカグで、本日10月7日(土)より11月20日(月)まで期間限定でポール・スミス氏とのコラボイベントが行われる、というではないか。

ポール・スミス氏のアイデアのもと、「ART/PHOTOGRAPHY/ARCHITECTURE/FOOD/TRAVEL/GRAPHICS/MUSIC/LOVE」の8つのテーマを定め、テーマ毎に私物と撮りためた写真の数々を展示するエキシビションが開催されるほか、スペシャルトークイベント(先着完全予約制・残念ながら現時点で既に満員御礼)も予定されている。

 

またポール・スミス氏が自らキュレーションを行った1点もののアイテムや、書籍、CD、自身が愛飲しているワインなども販売されるという。

10代の頃、私服通学だった高校の卒業式では、お洒落に興味のある人の半数近くが、ポール・スミスのスーツを着用していて式に臨んでいたような我々世代的には、「もう全部の商品を見てみたい!」という欲望にかられているが、その中でも注目の商品を少しだけ、紹介させてもらう。

まずは1点ものの「ライダースジャケット」

ヴィンテージレザージャケット20万円
直筆メッセージの入ったタグ。

ポール・スミス氏が10代の頃から通っていたというウエストロンドンのポートベロー・マーケットで出会ったヴィンテージのもの。そしてなんと内側にはポール・スミス氏直筆のメッセージ入りのタグが付いている、という世界にひとつだけのお宝アイテム。

父親から贈られた「カメラ」

コダック レチネッテ カメラ8万円

続いては、ポール・スミス氏が11歳の時に初めて父親から贈られた「コダック レチネッテ」。写真に興味を持ち、長年続くカメラの収集のきっかけにもなった超お宝級のカメラだ。


最後が「サイクルキャップ」

サイクルキャップ5000円

ポール・スミス氏がプロのサイクリストを目指していたのは知る人ぞ知る話だが、その時代ヘルメットではなくサイクルキャップを愛用していたという。最近ではあまり見かけることの少なくなったレアなアイテムである。

こんな素敵な1点ものがまだまだ他にもあるというのだからたまらない。それ以外にもこのエキシビションを記念して作られたTシャツやトートバッグ、マグカップなどなどの数量限定アイテムも販売される。

ここでは紹介しきれない展示商品の数々や、喫茶「マドラグ」にて期間限定で食べられるスペシャルメニューなどの詳細は特設サイトwww.lakagu.com/pslovesにてご確認を!

いよいよ本格的に秋めいてきた今日この頃、秋冬の洋服を探しに行くも良し、秋の夜長用に書籍を買いに行くも良し、ただでさえ来た人を後悔させないキュレーションストア、ラカグ。
このスペシャルなイベント期間中は、訪れる価値倍増⁉︎ なのである。

[ショップデータ]
ラカグ 
東京都新宿区矢来町67
11:00−20:30 (カフェのラストオーダーは20:00)

03-5227-6977

# ポール・スミス# ニュース# ラカグ# 神楽坂
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