https://oceans.tokyo.jp/fashion/2017-0217-01/

「DIESEL BLACK GOLD」が37.5歳のデイリースタイルに起こす、小さな革命

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PREMIUM BRAND × DAILY STYLE
DIESEL BLACK GOLD -ディーゼル ブラック ゴールド-

最上級&最先端のファッションとアナタの距離がグッと縮まるフォトストーリー。
毎月ワンブランドで作る3 7 . 5 歳に似合うプレミアム&デイリースタイル。

トレンドのビッグシルエットにアレンジしたMA-1は、ネオプレン素材によって構築的なフォルムを作り出し、ゆったりと身体を包み込む。ディーゼルがメンズファッションに起こした最も重要な革命は、アメリカンカルチャーを背景にした武骨なデニムに洗練を持ち込んだことだ。その続きを、コレクションラインであるディーゼル ブラック ゴールドで味わう。ニットにコットンパンツというきわめてシンプルな味付けで。

ブルゾン5万4000円、ニット4万2000円、パンツ3万4000円/すべてディーゼル ブラック ゴールド(ディーゼル ジャパン)

ダブルのライダーズとテーラードジャケット。男に欠かせない2つのアウターをMIXしてみたら。対極にあるネタを、まるでDJのようにつなげて誕生したトップスのセットアップ。まだ寒さが残る時季なら、インナーには保温性の高いブルゾンを着てもいい。ラフにまとめたいならワイドパンツの相方はスニーカーで十分だ。自由な着こなしを許す懐の深さを、こいつは持っている。

ジャケット6万2000円、中に着たブルゾン5万8000円、パンツ3万6000円、スニーカー5万8000円/すべてディーゼル ブラック ゴールド(ディーゼル ジャパン)

何かと定義が多い紳士服の世界。そこに、サルトリア文化を持つイタリアを母国とするブランドが疑問符を投げかける。作りあげたのは立体的ながらラペルを排したブラックジャケットで、極薄ナイロンのロングシャツとタイトなジャージーパンツに合わせてスポーティに魅せた。意外性のあるデザインとテクスチャーの組み合わせ。テーラードスタイルはもっと自由になれる。

ジャケット7万円、シャツ5万8000円、パンツ4万8000円、サンダル6万8000円/すべてディーゼル ブラック ゴールド(ディーゼル ジャパン)

スクエアのナイロンをパッチワークした袴のように太いワイドパンツは、わずかな光にも反応して表情を変えていく。その視覚効果を、トップスとのアンバランスなボリュームコントラストが際立てる。ジャストフィットのライダーズの上にはコンパクトなジャージージャケットを選んだ。〝あえて〞という計算が、すべてのミスマッチをベストマッチに変換してくれる。

ジャケット6万円、中に着たライダーズジャケット17万2000円、パンツ5万1000円、スニーカー5万8000円/すべてディーゼル ブラック ゴールド(ディーゼル ジャパン)

1984年、スティーブ・ジョブズが作ったマッキントッシュの登場によってコンピュータグラフィックの世界は格段に進歩した。手では描けなかったビジュアルを作り出し、それはやがて平面を飛び出し立体へ。その進化を思わせる黒いスウェットシャツに躍る歪んだ幾何学柄。未来的でありながらも、3 Dが当たり前になった現代においてはどこかレトロに映るそれが、シンプルなブラックベースのスタイリングに小さな革命を起こす。

スウェット4万円、パンツ3万4000円/ともにディーゼル ブラック ゴールド(ディーゼル ジャパン)

「砂漠の嵐」に着想を得たリゾートコレクションで鍵となった色はキャメルやライトグレー。そんなニュアンスカラーをマスキュリンに仕上げるために用意されたのは、Gジャンをアレンジしたレザージャケットや、古くは剣闘士が履いたことに由来するグラディエーターだった。両者を60インチという極端に長いレングスのデニムがつなぐ。そして完成するのは、フューチャリスティックでタフな男性像。

ジャケット19万円、スウェット4万2000円、デニム5万6000円、サンダル6万8000円/すべてディーゼル ブラック ゴールド(ディーゼル ジャパン)


ディーゼル ジャパン
0120-55-1978
https://www.diesel.co.jp/

鈴木 親=写真 葛西信博=スタイリング YOBOON =ヘアメイク

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