冬遊びをアツくする「アウトドア服と車」。どう選ぶ? Vol.28
2019.12.21
CAR

冬遊びの達人・プロスノーボーダーは、この車でこのギアを積んで遊ぶ!

遊びの達人はどんな車に乗り、どんなギアを積んでいるのか? プロスノーボーダーの小番直人さんに、愛用の車とギアを取材。

VOLKSWAGEN TIGUAN フォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアン
ティグアンで車中泊します

プロスノーボーダー 小番直人 さん Age  44
サーフィン感覚を取り入れたスノーボードの滑走スタイルとして、世界的にムーブメントを起こしているスノーサーフィン。プロスノーボーダーの小番さんは、国内の老舗スノーボードブランド、モス スノースティックの開発をしながら、スノーサーフィンのスピリットを継承してさまざまな活動を行っている人。夏は海、冬は雪山へと、日本全国津々浦々、車に遊び道具ならぬ仕事道具を積み込んで旅をしている。

「車は4輪駆動であることが絶対条件。あとは居住性ですね。毎年、地元の秋田でバックカントリーのツアーガイドをやっていますが、ツアー中は車中泊をします。真冬なのでもちろん寒いですが、すごく楽しい」。

広いスペースを活用!!

そんな小番さんの後部座席はフラットに倒され、半分はマットとシュラフが敷かれた寝床、もう半分は雪山で必要なギアや生活用具が積載されている。「ティグアンは1週間くらいであれば、車中泊できます。寒い中、きりたんぽを食べるのが最高なんです(笑)」。

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愛用ギア6選

「モス スノースティック」のスノーボード

「モス スノースティック」のスノーボード
スノーサーフィン用に作られた小番さんのボード「PQ」シリーズ。新雪でもノーズが刺さらない形状で、柔らかい雪面から固い雪面まで、どこでも滑走が可能だそう。サーフィンと同じように前重心でバランスを取って乗るのがコツだ。

 

「マウンテンサーフ」のスノーウェア

「マウンテンサーフ」のスノーウェア
小番さんが愛用している、スノーサーファーのためのブランド、マウンテンサーフのウェア。スノーボードウェアでは初となるウエットスーツみたいなオーダーシステムを採用。生地や防水ファスナーの色をたくさんのバリエーションから好みで選んでオーダーできる仕組み。

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「ディーラックス」のブーツ

「ディーラックス」のブーツ
スノーサーフィン専用のブーツは存在しない。そこで、さまざまなブーツをテストした結果、ディーラックスの「オリジナル」にたどりついたという小番さん。レースタイプなので全方向へ柔らかく、自由自在なフレックスが特徴。

 

 「MSR」のスノーシュー

「MSR」のスノーシュー
軽量で抜群のグリップ力を発揮する、MSRのフラッグシップモデル「ライトニングアッセント」。急斜面の登りや、スノーシューが苦手とされるトラバース(斜面を横切る)時にも、雪面をしっかりと捉える。バックカントリー時の必需品。

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「MSR」のショベル

「MSR」のショベル
悪天候のときに雪洞を掘ったり、スタックした車を救助したりと、非常時に欠かせないMSRの「オペレーター Dショベル」。ギザギザの先端が固い氷も砕く。背面がフラットなブレードは、雪面にバーナーを置く際にも使える。

 

「MSR」のバックカントリーポール

「MSR」のバックカントリーポール
バックカントリーで山を登るときに欠かせないポールは、MSRの「ダイナロック アッセント ポール」を愛用。カーボン製の折りたたみ式なので、軽量かつコンパクトに収納ができるところがお気に入り。

 

鈴木泰之=写真(静物・取材) 志賀シュンスケ=写真(取材) 増田海治郎、荻山 尚、増山直樹、iconic=文

# スノーボーダー# フォルクスワーゲン#
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