2019.02.08
CAR

「鋭意検討中のクルマは何?」街角の洒落た大人たち8人の回答

この冬、街角パパラッチで出会ったウン百人を対象に編集部が総力を挙げて行ったアンケート調査。愛用のデニム、人気ウォッチ、購入検討中のクルマ、育毛&健康事情、お小遣い問題……etc.。赤裸々な回答から明らかになった、37・5歳のお洒落生活にまつわるリアル。じっくりとご高覧あれ。

Q.次に買うなら何の車種?


荷物が積めて見た目も格好良くて……とクルマの“おいしい”部分が凝縮されたSUVの人気は圧倒的。次いでワゴン、ミニバン。やはり、家族みんなで乗れて、荷物も積めるのが重要な要素なのだ。

クルマ選びは難しい! デザイン重視? 荷室の広さ? 最終的には妻を納得させないと……。いろんな葛藤があるけれども、実はあれこれ悩んでいるときが意外と楽しいものなんですよね。


妥協と妥当は似て非なるものなのだ!
三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5

中村寛規さん Age 31
キャンプにスノボにと夫婦揃ってアウトドアアクティブな中村さんの本命は、実はスズキの新型ジムニーなんだそう。なのに、なぜデリカ?「子供がいるから2ドアはしんどい。デリカはその点、家族にうれしいミニバンでありながら中身は本格派の四駆なので」。妥協したくないオトーチャンの眼差しは、デリカの長所をしっかり捉えているのだった。



家族のためにも安全であることは最重要項目
ボルボ V40

ボルボ V40

藤島崇広さん Age 34
藤島さんのお目当ては、北欧デザインで支持を集めるボルボの人気コンパクトカー。ただお洒落なだけでなく、2020年までにボルボ車での死亡者や重傷者をゼロにすることを掲げ、そのための充実した安全装備に何より共感したという。「もうすぐ家族が1人増えるので、みんなが安心して乗れる安全なクルマを選びたいと考えてます」。



ずっとワゴン派でしたが心移りしそうですね
メルセデス・ベンツ Gクラス

メルセデス・ベンツ Gクラス

鈴木圭介さん Age 59
「質実剛健さとレトロな佇まいは失われていないし、街乗りもグッとラクチンになってるし」と、友人の愛車を運転してGクラスへの想いをいっそう募らせることになった鈴木さん。その存在感たるや、これまで4台も乗り継いできたベテランサーファーのステーションワゴン愛を大きく揺るがせるものらしい。男心を手玉にとるメルセデスSUVの頂点、恐るべし。



ルーフキャリアがいちばん似合うクルマだと思う!
ジープ ラングラー

ジープ ラングラー

小宮一樹さん Age 40
ラングラーなら大好きなルーフキャリアが似合うはず! なんともフェチな着眼点は「周りに理解してもらえない」と自嘲する小宮さんだが、生粋のキャンパーと聞けば納得だ。現代的な洗練を備えた最新型でも、武骨な見た目の格好良さは変わらない。ラフな道をものともしない元祖オフローダーでのキャンプなんて、想像しただけでも最高じゃないか!



年とともにクルマの嗜好も変化してきます
ロールス・ロイス レイス

ロールス・ロイス レイス

濱本昌利さん Age 54
濱本さんが「年齢を重ねるにつれ、格好良く思えてきた」というロールス・ロイスといえば、運転手つきで乗るクルマと思っている人がほとんど。しかし、クーペのレイスにはドライバーズカーの資質がある。「運転を楽しめるロールス・ロイスに違いない」。ドライバーが主役のマセラティやポルシェを知る男の臭覚は、レイスの本質を見事に言い当てていた。



快適性を考えればやっぱり新しいものがいいですね
メルセデス・ベンツ GLS

メルセデス・ベンツ GLS

宝蔵寺 亮さん Age 32
ボードや荷物がラクに積める大きめのSUVを乗り継いできたサーファーの宝蔵寺さんは、最近になって「やっぱりクルマは新しいほうがいい。快適性はもとより、最新の安全装備も充実しているし」と素直に開眼。次期愛車候補はGLSだが、本当は旧いメルセデスが好みなんだそう。「でも、やっぱり新しいほうがいいですよ。家族のことを思えば余計にね」。



欲しい! でも家族のことを考えると……
スズキ ジムニー

スズキ ジムニー

平野寛宜さん Age 32
子供の頃から角張ったオフローダーが大好物だったという平野さんにとって、潔いほど角張った新型ジムニーのプロポーションは黄金比級のデザインだ。「本気で欲しい。けど、3人家族で愛犬も乗せるうえ、いつも何かと荷物が多いのでスペースが広いクルマじゃないとムリなんです……」。夢の前に立ちはだかる現実との狭間で揺れる男心に思わず共感!



純粋に美しいデザインにひと目惚れ
マツダ CX-5

マツダ CX-5

日比野誠二さん Age 30
「安定感のあるカタチが好きなんです」。カタチに惚れたという、クルマを所有したことがない日比野さんの答えは単純明快である。「必要に迫られてはいないけれど、クルマがあると自由や楽しみが広がりますもんね」。いやはや、こちらもまさしくそのとおり。海外での評価も高いCX-5が初の愛車となれば、そのクルマ人生は素敵なものになるはずだ。


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