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2023.04.10

ファッション

「501XXに憧れはない」。プロが本気で作り出した“理想のデニム”のカタチ

大淵毅●25歳で渡米し、古着のディーラーなどを行いながら1992年にブランド、ポストオーバーオールズを設立。以降、アメリカンワークウェアを軸としたコレクションを展開し、日本だけでなく海外のバイヤーからも高い評価を獲得。2020年の帰国後も、世田谷にアトリエを構え精力的にアイテムを発表し続けている。

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